【保育士の転職】面接対策まとめ!失敗しないための方法!

【保育士の転職】面接対策まとめ!失敗しないための方法!

保育士の面接でも、一般の他の企業の面接でも基本的なことは変わりません。面接を成功させて、自分が働きたいと思った職場に就職するためには、その基本をしっかりと抑えて、しっかりと準備する必要があります。今回は保育士の転職面接についてまとめました!

採用のハードル「面接」

保育士の面接対策!

保育士として転職活動をしていて、自分の理想に近い職場を見つけたなら、ぜひとも採用までこぎつけたいですよね。

現在、売り手市場友いわれているほど需要が多い保育士としての仕事ですが、それでも、どこでもいいから働きたいというわけでは無いと思います。

それで、自分の「ここで働いてみたい!」と思えるような職場を見つけたなら、自分がそこでどんな戦力として活躍できるか、どんな熱意や目標や保育士としての理想を持って働きたいのか、ということをアピールしていかなくてはいけません。

それをアピールできるのは主に面接でしょう。

書類審査が通って、いざ面接までこぎつけたなら採用してもらえるように、つまり面接で失敗しないために、どうしたらいいのでしょうか?

今回は、保育士としての転職で、失敗しないために、どんな面接対策ができるのか、そのポイントと対策をご紹介していきます!

面接準備の基本とは!?

保育士の面接でも、一般の他の企業の面接でも基本的なことは変わりません。 面接を成功させて、自分が働きたいと思った職場に就職するためには、その基本をしっかりと抑えて、しっかりと準備する必要があります。

では、面接の基本とはどんなものなのでしょうか?それを知るためには、そもそもの面接の目的を知る必要があります。

そもそも「面接とは何か?」というと、それは求人側の人と応募した人が直接合って質疑応答する場です。

では、目的とは何なのでしょうか?

面接の目的には主に大きく分けて3つの点があります。まず第一にその人の”人柄”を見ることです。

書類審査や筆記のアンケートや試験などでは、その人の雰囲気、態度、身についているマナーと言うものが見えません。

しかし、この点は保育士としてはかなり重要なポイントなのではないでしょうか?

みなさんにとって、どんな保育士さんに子どもを預けたいと思うでしょうか?

自分の一番大切な子どもを預けるのですから、保育士さんは信頼できる人で、明るくて、子どもたちが一緒にいて楽しい、安心できる人柄であってほしいと思うのではないでしょうか?

保育士としての仕事は特に、人としての魅力や雰囲気がすごく大切となります。

それで、面接官は実際に応募者と会って会話をする中で、その人の人柄や雰囲気を見たいと思っています。そして、どんな考えや意見を持ち、行動する人なのか、ということ、どんなポリシーを持って仕事をしたいと思っているのか、ということも見極めたいと思っています。

さらに、面接の目的としてもう一つ目的があります。それは、その人のもつ”能力”を知る事です。その中には、保育士としてのスキルだけでなく、一つの職場に属する場合に直面するであろう問題にどのように対処するのか、といった点もあります。

保育士という仕事は、人間関係などでトラブルを抱える事が多い職種となっていて、転職率も多いので、他の人とどのようにコミュニケーションを取ることができるのか、という点などもチェックされることでしょう。

言うまでもなく、子どもたちとどのように接するか、保育士としてどんな経験やスキルを持っているか、という点も重要です。

そしてさらに、面接でチェックされているのは”熱意”です。熱意が無いなら、いくら今までの経験があったとしても、これからの活躍に期待することもできませんし、一緒に働いてほしいとも思わないでしょう。

それで、熱意や意欲をアピールする必要があります。経験が無いとしても、熱意があるならその人の可能性が評価されて、採用されるケースも多いです。

それで、面接というのは書類だけでは見えないところ、その人の雰囲気、判断力、コミュニケーション能力、考え方や態度やマナー、そして熱意などをチェックする目的があるのです。

面接を成功させるためには、このような面接の目的を考えて、採用者側の目線に立って、自分売り込む必要があります。

それでこれから、面接で見られている3つの点、つまり人柄、能力、熱意の面で、自分を最大限アピールするために必要な、面接を成功に導く3つの基本的なポイントをご紹介していきたいと思います。

面接で成功するために必要なことその①ー第一印象を良くするー

転職の面接で成功できるかできないかを決めるポイントとして、大きく影響するのが第一印象です。

というか、第一印象でかなりの割合、採用不採用が決まると言われていて、その割合は9割とも言われることがあるほどです。いくら能力が高い人でも、第一印象が悪ければ採用には至らないでしょう。

特に、保育士というのは人柄がとても大切な仕事です。いろいろな子どもたちの成長を見守り、保護者からの信頼も得る必要があります。

みなさんだったら、雰囲気の良くない保育士さんに自分の子どもを預けたいと思うでしょうか?「この人で大丈夫?」と不安や心配を抱かれるようでは、そもそも保育士として信頼されにくいでしょう。

どんな企業に就職するとしても、面接での第一印象はかなり採用不採用を分けるかなり重要なポイントとなります。

では、第一印象を良くするためにはどうしたらいいのでしょうか?まず、第一印象を決めるポイントを知る必要があります。

第一印象って何で決まると思いますか?ある研究によると、視覚からはいる情報が55%、聴覚から入る情報で38%、そして残りの7%が言語からの情報だそうです。ということは、見た目が半分以上、残りはほぼ聞いた印象ということになります。

それでまず大事なのは、表情です。面接で緊張しているとしても、その表情に笑顔が全くない、暗いというのなら、子どもたちに関わる仕事では採用は難しいでしょう。やはり、明るくてやさしい笑顔、コレが重要です。

笑顔は、ちょっとくらいオーバーでもいいくらいなんだそうです。緊張しているとき、顔はこわばってしまっています。なので、自分では少し笑顔を浮かべているつもりでも、相手にとってはこわい表情に映っていることもあります。

そして、清潔感のある身だしなみも心がけましょう。服装や身繕いでその人の印象がかなり大きく変わります。基本的には指定がない場合でも、面接にはスーツでいきます。シャツは胸元が開きすぎていないこと、スカートが短すぎないように気をつけましょう。

もし、実技もあるようなときにはパンツスーツのほうが無難かもしれません。実技試験があるために、動きやすい服装で、と指定されている場合でもジーパンはNGです。

さらに、面接が保育園の園内で行われる場合、自分でスリッパや内履きを持っていくこともあるかもしれません。それらも、あまりにも汚れていたりしないようにしましょう。

髪の毛もしっかりとまとめましょう。目にまでかかるような前髪はNGです。子どもたちが過ごす場所では、ピンなどの使用が禁止されている園もありますので、そのような所ではゴムだけでまとめましょう。

さらに、ここは忘れがちになってしまう点ですが、姿勢も大事です。座ったときに椅子にもたれかかるのはもってのほかですし、足を椅子の足にひっかけたり、机に肘がついてしまうような姿勢はNGです。

そして、マナーです。マナーも知らない人では子どもたちに礼儀を教えることもできないでしょう。そして、社会人としても一人前として認めてもらえません。

時間をしっかりと守ることはもちろん、入退室や話し方においての態度や言葉遣いなども見られています。面接に望む際には、面接官が自分のために時間をさいてくれていることへの感謝と相手への敬意の気持ちをしっかりと持ち、それを態度で示しましょう。

そして、話し方によってもその人の印象が決まります。みなさんは、話すときに相手の目を見ることができますか?アイコンタクトはかなり重要で、とくに一言目の「よろしくお願いいたします」のときに、面接官の目をしっかりとみて話すと、相手の警戒を取り除くことができます。

よくお辞儀をした瞬間に「よろしくお願いいたします」と同時に言う人がいますけど、そうすると顔が下に向いているのではっきりと聞こえません。それで、お辞儀をしてから面接官の目をみて「よろしくお願いいたします」をはっきりと伝えましょう。

そして、ハキハキと話すことも大事です。ハキハキと明るく話すことで、熱意も伝えることができます。

緊張すると人は大抵早口で話してしまいがちなので、ゆっくりと話すように意識するなら、気持ちも落ち着いてきます。それで、話し始めるときにはゆっくりと丁寧に言葉を出すことを意識するとよいでしょう。

話すときに気をつけたい点として、まずは相手の話をしっかりと聞くということがあります。時々、面接の中で面接官が質問をしているのに、その話に少し食い込むような間で自分が話し始める人がいます。それはかなりマイナスの印象になってしまいます。

人の話を最後までしっかりと聞く、コレは常識であり社会人としてのマナーの一つですよね。それで、まずは相手の話をしっかりと最後まで聞くこと、その質問の内容にしっかりと合った受け答えをすることが必要です。

成功のための受け答えの内容については、能力という観点にも関係してくるので次にご紹介するとして、緊張して少しテンパっているとしても、落ち着いて相手の話をしっかりと聞くことは絶対に必要な事だと覚えておきましょう。

このように、身だしなみに気をつける事、そしてできるだけ緊張をほぐし、笑顔で面接官に対して敬意と好意を持って接すること、マナーをしっかりと守る事、相手の話をしっかりと聞くこと、ハキハキとアイコンタクトをしっかりと取りながら話すことを意識していきましょう。

そうするなら、あなたの第一印象を良くすることができるはずです。

面接で成功するために必要なことその②ー能力をアピールするー

面接では、その人の持つ人柄とともに能力を試されています。

それは、質問に対してどのように答えるか、ということからその人の持つコミュニケーション能力や、判断力、自己分析力や問題解決力などが見られています。

そして、この時は、自分の長所や持ち味、経験などをアピールする機会となりますので、自分がいかにそこで即戦力として活躍できる人なのか、ということ、どれほどその職場で貢献できるかということをしっかりとアピールしたいと思いますね。

それで、質問に対してどのように答えるか、どのように話せば自分の持つ能力をしっかりとアピールできるのか、ということを前もって準備しておきたいと思います。

例えば、よくある質問として「志望動機を教えてください」というものがあります。

この時、よく言われるのが「〇〇に共感した」という回答です。

コレ自体は良いものです。というのも、保育園に転職するといっても園には様々なタイプがあります。そして、その園によって理念や方針というものが違います。

それで、自分が応募する職場の理念や方針というものをしっかりと理解し、自分の考え方やポリシーややりたいと思っていることと、どれほどマッチしているか、ということをアピールするのは大切なことです。

しかし、答え方次第では全く自分の良さや能力をアピールできないこともあります。

例えば、「〇〇という理念に共感しました」と答えるだけでは、「だから??」と思われます。そんなものは、ちょっと調べればまる覚えでだれでも答える事ができることだし、その人本人の考えや意思が見えてきません。

しかし、そこに「わたしは、〇〇という理念に共感しました。というのも、今までわたしは〇〇を自分自身のポリシーとして掲げ、それを実現するために〜に携わってきました。そこで〜を感じてきました。そんな中、御社の〇〇という理念と取り組みを知り、ぜひ御社で自分のスキルを活かし、さらに学び続けたいと感じました。」というような、自分にとっての具体性をプラスするなら、その人本人の考え方、意思などを加えることができ、面接官の心を動かすことができるようになるでしょう。

さらに、保育士として転職するさいにはほぼほぼ、「今までの職場を退職したのはなぜですか?」と聞かれます。そのことに関しては、ぜひとも積極的な理由を語りたいと思いますが、嘘をついて退職理由と志望動機に矛盾が出るようなことにならないようにしましょう。

さらに、よく質問されることとして「今までの経験で大変だったこと、楽しかったことはなんですか?」と言うものもあります。その人が何にやりがいを感じるのか、そして困難な状況にどのように取り組む人なのかということを知る質問です。

それで、楽しかったこと、大変だったことを単に語るだけでなく、そこから何を学んだのか、どんな点を気づき改善してきたのか、という具体性のある内容を話しましょう。

他にも、面接時にはいろいろな質問をされます。それらの質問にちゃんと自分の言葉で答えられない、一貫性の無い答えが返ってくる、自分の考えがまとまっていない、という場合、不採用となりやすくなります。

それで、自分の能力を最大限にアピールするためには、自己分析ができていることが大前提です。

つまり、自分の持ち味、強みは何か、今まで培ってきたスキルで自信を持っていることは何か、どんな経験をしてきてどんなことを考え、取り組んできたのか、そこから何を感じ学んできたのか、ということをちゃんと応えられるようにしておく必要がある、ということです。

そして、保育士として自分は誇りを持って仕事ができる人間だ、ということを自分で具体的に話せるようになるまで、しっかりと自己分析をしておきましょう。

面接で成功するために必要なことその③ー熱意を見せるー

最後に、熱意を見せるための準備について考えたいと思います。面接では、その人の持つ熱意が見られています。熱意があれば、たとえ保育士としての経験が浅いとしても、その人の可能性が評価されて採用となるケースもあるのです。

では、熱意はどんな点で判断されるのでしょうか?一つに、その人の話し方にも左右されるでしょう。ハキハキと話す、しっかりと面接官の目を見る、明るく積極的な態度がある、ということです。下を向いて、ボソボソと話していたり、さらには質問に対する回答がなんだか消極的な人は、マイナスの印象を与えてしまいますね。

自分に経験がないとしても、志望動機がしっかりとしていて、そこに個人の目標やそれにどのように今まで取り組んできたのか、これからどんな点を取り組んでいきたいのかというビジョンがしっかりとしている人は、熱意が感じられます。

保育士として自分のこだわりを持っていること、保育士としての仕事に誇りを持っていることが大事です。

どんな働き方がしたいのか、どんな保育士になりたいのか、どうして保育士を目指したのかという点で、具体的なエピソードを踏まえて語れるようにしておくなら、やる気や自主性を伝える事ができるでしょう。

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転職がうまくいくだろうか、と誰もが不安になるとは思いますが、最近ではインターネットの転職サイトも保育士に特化したものが多く存在します。今回は保育士の転職サイトについて、その選び方や注意点についてまとめてみました!

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