アンジェリカ保育園ってどう?その特徴や評判・口コミを徹底解説!

アンジェリカ保育園ってどう?その特徴や評判・口コミを徹底解説!

みなさんは、アンジェリカ保育園を知っていますか?お友だちが通っているという方もいれば、保育士の求人で見かけた、という方もいるかもしれません。保育方針はもちろん、仕事も楽しく充実したものになりやすいです。アンジェリカ保育園は、どんな保育方針を持つのでしょうか?園の雰囲気やお給料、そして口コミからみる評判などもまとめていきたいと思います。

アンジェリカ保育園について調べてみました!

みなさんは、アンジェリカ保育園を知っていますか?お友だちが通っているという方もいれば、保育士の求人で見かけた、という方もいるかもしれません。

保育園は、それぞれに特徴や個性をもっていますよね。保育方針はもちろん、何に力を入れているのか、どんな理念のもと保育がなされているのかということが違い、園によって雰囲気も違うものです。それらが自分に合っていると、仕事も楽しく充実したものになりやすいです。

では、アンジェリカ保育園は、どんな保育方針を持つのでしょうか?園の雰囲気やお給料、そして口コミからみる評判などもまとめていきたいと思います。

アンジェリカ保育園ってどんなところ?

東京都

アンジェリカ保育園について、求人やサイト、あるいは口コミなどで知った方もいるかもしれません。アンジェリカ保育園は、株式会社アンジェリカが運営している東京都の認証保育園です。

認証保育所というのは、東京都独自の基準によって設置されている保育所のことです。認証保育所は定員や施設面積などの基準が、認可保育園よりも緩いです。それで、敷地が限られている都市部で多く見られ、都市型保育ニーズに対応する施設となっています。

特に、大都市では保育施設の不足が社会問題となっています。多くの保育園では定員オーバーで、待機児童がまだ解消されていません。

大都市では、敷地面積、定員に関して国が定めた認可保育所設置基準を満たすことは、簡単なことではありません。それで、2001年に、東京都はその基準を緩和し、共働き世帯、ひとり親世帯の人たちが利用しやすい保育所を設置できるように、認証保育所制度というものを設けたのです。

この認証保育所制度により、駅前などにも保育所を設置しやすくなったほか、0歳時の保育ができ、原則13時間以上の開所が義務付けられていますので、通常の認定保育所よりも、預けられる時間が長くなったという利点があります。

アンジェリカ保育所は、そのような新しい制度によって生まれた認証保育所の一つです。

アンジェリカ保育所は一つの園ではなく、東京23区内に15の園があります。施設は、練馬区、目黒区、品川区、港区、中央区、江東区の6つの区に存在しています。

「アンジェリカ」という言葉には、「天使のような」という意味があるそうです。天使のように無垢な子どもたちを預かるという責任と、その子どもたちの未来を創造したいという思いから、そのような名前がついているみたいですね。

子どもたちはみんな性格も特徴も違いますけど、みんな一人ひとり大切な存在なので、もし自分の子どもを入園させるなら、何よりも子どもたちを大切に預かってくれる保育園がいいですね。そして、アンジェリカ保育園は、保育を通して働く女性たちを応援し、女性と子どもたちの未来を創造していきたい、という思いをもっているようです。

アンジェリカ保育園には「アンジェリカの3?4?5」という合言葉があります。これは、アンジェリカが掲げている”3つの理念”、”4つのこころ”、”5つのこだわり”を意味しています。

では、この合言葉が意味しているところを詳しく見ていきたいと思います。

”3つの理念”とは?

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保育園には、それぞれ理念が掲げられています。アンジェリカ保育園には3つの理念が掲げられています。

・子育てと仕事を両立している女性の社会での自己表現を支援します ・多様化する保育ニーズに対応します ・次世代を担う子どもたちの育成に貢献します

というものです。

子育てと仕事を両立している女性の社会での自己表現を支援します

これは現代日本において女性の社会での活躍がめざましくなった今、仕事と家庭との両立を実現させたいと願う女性たちが増えていていますが、そのような女性たちを応援する立場に立つ、ということですよね。働く女性たちにとって、子どもを出産し、育児をするということは、一旦仕事を中断するということになります。

とはいえ、できるだけ仕事に早く復帰したいと願う方たちは年々増加しています。さらに、ひとり親として子どもたちを一生懸命に育児しながら働く保護者も増えています。

そのような女性の社会での活躍のためには、子どもたちを安心して預ける事ができる保育園が必要であり、そのような保育園の必要性がどんどんと大きくなっていることは間違いありません。

家庭を持ちながら社会でも活躍していくことを願う女性たちの、社会での自己表現を支援するため、子どもたちを安心して預けられる場所を提供することが1つの理念となっているわけですね。

多様化する保育ニーズに対応します

「保育のニーズに対応していく」という必要不可欠な理念です。女性たちの社会での働き方もさまざまですし、仕事や家庭の状況もさまざまです。

それで、今までと同じような保育の体制だけでは、変わりゆく保育のニーズに対応しきれないことも多いと思います。アンジェリカ保育園は、利用者の多様化するニーズに応える保育園となっています。アンジェリカ保育園は、東京都独自の基準によって設置されている認証保育園なので、開所時間は一般の認可保育所よりも長くなっています。

次世代を担う子どもたちの育成に貢献します

育成に貢献することが保育理念となっています。子どもたちにとって、保育園は1日の大半を過ごす”居場所”となります。親としては、そこが子どもにとって居心地の良い場所であることを願いますが、それ以上に、子どもたちの体と心の成長のためのより良い環境であることを期待します。

アンジェリカ保育園では、子どもたちの育成のための5つのこだわりも持っていて、

・食育を始め ・英語にふれる機会 ・表現力を身につけるためのカリキュラム

などを設けています。

”4つのこころを育てる”

心の育成

「アンジェリカ3ー4ー5(さん・よん・ご)」という合言葉には、「3つの理念」のつぎに「4つのこころを育てます」というものが含まれています。では、その”4つのこころ”とはなんでしょうか?

自尊の心

子どもたちが、認められている、愛されている、大事にされている、いつも聞いてもらえるという体験を通して、自分自身への自信を持つことができるようにする、ということです。

協調の心

集団生活の中で、思いやり、責任感などを持つ事ができるようにします。

自立の心

自主性を形成するための環境を整え、一人ひとりの個性を尊重するということです。

創造の心

一人ひとりが持つ創造の可能性を引き出すような保育を目標としています。

このように、「自尊」、「協調」、「自立」、「創造」のこころを育てる保育を行う保育園です。

”5つのこだわり”とは?

アンジェリカ保育園には、5つのこだわりがあります。

まず、子どもたちの体をつくる食に関するこだわりがあります。アンジェリカ保育園では、食の安全、そして食育活動のために、毎日の給食で使う野菜は、埼玉県の直営農園で栽培したものを使用しています。

毎日口にして、体を作る給食に使われている野菜がどこで栽培されているのか、どんな野菜を使用しているのか、ということがわかるのは安心ですよね。栄養満点で安全な食材を使用し、農園でも研修活動を行うなど食育に力を入れています。

食育活動では、食べることの楽しみや喜び、そして感謝の気持ちを育てることに取り組まれています。そのために食育カリキュラムやイベントも実施しています。

さらに、異文化や他者を理解するこころ、受け入れるこころを育てるためのこだわりもあります。子どもたちには、世界のいろいろな文化、考え方などに触れてほしいと思いますよね。

そして、いろいろな人たちが世界にはいる、といことを理解し、自分たちとは違った文化や背景や個性を持つさまざまな人たちを受け入れ、違いを楽しむこころを持ってほしいと思います。それで、ネイティブの先生を保育士として迎え、英語にも実際にふれる事ができる機会を設けています。

さらに、厳選した絵本を提供し、読み聞かせや貸出を行って子どもたちの健やかなこころの成長を促しています。子どもたちは絵本が大好きですよね。絵本を通して、新しい世界を体験したり、想像力を膨らませたり、字を読むことや人の気持ちを理解することなど、いろいろなことを学ぶことができます。

他にも、表現力を育むために、「アンジェリカリズム」と呼ばれる、オリジナルのリズムカリキュラムを導入しています。

お給料はいい??

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では、保育士にとってもアンジェリカ保育園は魅力的なところと言えるのでしょうか?気になるのは、求人とお給料などの待遇だと思います。調べてみると、アンジェリカ保育園の求人は割と頻繁に出ているようです。

一例ですが、目黒本町園での保育業務全般を仕事内容とした保育士の募集を見つけました。経験不問、ブランクがある人でもOK、さらに新卒も可能ということでした。

経験やブランクの有無は問わず、新卒で資格取得見込みの人でも応募可能でした。アンジェリカの想いに共感する保育士なら、誰でも応募できるようです。

勤務時間は7:00~21:00の間の実質8時間労働ということでした。シフト制です。

休日は、4週8休です。年間に120日となっています。それで、自分のスキルアップのための時間を取りたいという人も、時間が取れる勤務体制となっています。

気になる月給は22.8~30.4万円と記載がありました。正社員採用です。

そして、福利厚生はというと、社会保険はもちろん完備で、借り上げ社宅があり、上京される方へのサポート、引越し費用の補助まであります。単身者には家賃補助もあります。

首都圏の保育園に就職して経験を積みたい、自分の可能性を広げたいという人を応援するために、上京サポートがあるみたいです。首都圏以外から来ている先輩保育士さんたちも多く在籍しているようなので、いろいろと相談に乗ってもらえたりしそうですね、

制服もありますし、退職金制度や研修制度、フォローアップがあります。この研修制度がかなり充実しているのがアンジェリカ保育園の魅力の一つだと思います。どんな研修制度があるのか、詳しく見てみましょう。

研修内容が充実している

スキルアップ

アンジェリカ保育園では、スタッフが自分のスキルアップを目指したり、学びたいという気持ちを全力で応援できるようにいろいろな研修制度があります。

その中には、段階別研修、スキルアップ研修、レベルアップ研修、園内研修といったものがあり、保育課題を検討したり、手遊びや制作に関する保育の現場ですぐに実践したい内容のものもあります。それで、段階に合わせて学ぶことができるようになっています。

ブランクが有る方や、新人保育士さんも含めて、もっと保育に関して自分のスキルをアップしたい、という方には嬉しい制度ですよね。潜在保育士さんであれば、保育の現場で自分は本当に活躍できるのだろうか?と不安に感じることも多いと思います。このような充実した研修制度がある園なら、ステップバイステップで自分の可能性を広げやすいかもしれません。

この他に、フォローアップとして、新卒フォロー研修もありますし、個人面談、実践研修といったものもあります。新卒1年目の方を含め、とにかく、保育士さんへのバックアップが充実していますよね。いろいろな経験や可能性を持つ保育士さんたちを支援する体制が整っている感じがします。

先程も、アンジェリカの持つこだわりで紹介しましたが、こちらの保育園では「食育」「絵本」「英語」「リズム」といったことに力を入れています。この点に関して特化した研修もあるようなのですが、そこでは「トライ制度」というものが取り入れられています。

この「トライ制度」というのは、自分の得意なことを活かして新しい提案をしていくことができる制度です。アイデアを発信できる場所がある、ということですね。

自分の好きなこと、得意なことを伸ばしつつ、こちらから新しいアイデアを提案してどんどんと挑戦していくことができるのは、やりがいがありそうですよね。保育士さん一人ひとりが挑戦しながら学ぶことができたり、保育への想いをぶつけることができる、そんな環境となっています。

そして、面白いのが農作業研修です。食育に力を入れいているので、給食のお野菜は提携している直営農園で栽培されたものを使用しています。

アンジェリカ保育園に入職することになると、保育さんたちはその提携農園に行って農作業の研修を受けることになるんです。そこでは、80種類以上のお野菜が栽培されているようですが、農園長からのお話を聞きながら実際に収穫を行うそうです。

研修は少人数で行われますが、子どもたちに食育を教える前に、まず保育士自身が食育を学ぶことができるんですね。自分たちが毎日口にするものについて、保育士自身がこのように考え、作物に触れる機会があるのは、楽しそうですし、大切な学びとなりますね。

アンジェリカ保育園の口コミ評価は?

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アンジェリカ保育園では、福利厚生や研修制度が充実していることがわかりましたね。でも、実際にそこで働いてみないとわからないこともあると思います。

ということで、口コミからアンジェリカ保育園の評価を分析してみたいと思います。

良い口コミ

・保険組合の福利厚生がある

・メンタル相談室や保険に関する相談窓口がある

・リトミックの勉強や食育、クッキングに関する研修があり、具体的な指導ができるようになれた

・給与は気持ち程度良い方

・ボーナスもそこそこでる

・年間休みが120日となって、休みがしっかりと取れる

・社内研修が多く、研究発表などもありお互いに成長できる

悪い口コミ

・園によっては残業を認めてくれないので、残業代がまったくでない

・タイムカードがなく、勤怠の管理がずさん

・勤務時間前の仕事が多い

・基本給が上がらない

・休みは取れるが、人手不足で半日休みの組み合わせだったりする

・研修にだれかがでると人手不足になり、他の人が残業をしなくてはいけなくなる

・福利厚生のことで外部から年金のことなどを教えてくれる人が来たが、保険の勧誘のようだった

アンジェリカ保育園のまとめ

保育士と子どもたち

良い点としては、福利厚生があることや、研修が充実していることが多く取り上げられていました。研修内容としては、リトミック、絵本、プランター、クッキング、おもちゃ、農作業、0歳児研修、3歳児研修などといろいろあるみたいです。

みんなが出られるわけではないそうですけど、良い研修に当たると勉強になる、という感じでした。しかし、人手不足の中でこのような研修がたくさんあるので、研修に出る保育士さんがいるときには、園内では残った先生ですべてを行う必要があり、残業は当たり前という感じになるみたいです。

人手不足なのに、研修ばかりがあって大変、という声もありました。人手不足が解消されると、もっと研修制度が喜ばれるのかもしれません。

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