保育士の転職時に考えたい自己PRポイント!自分の特徴って何??

保育士の転職時に考えたい自己PRポイント!自分の特徴って何??

保育園の現場としては、即戦力で職場に見合った働きをしてくれる人材を必要としています。選考を突破するために上手に自分らしさをアピールするためには、「自分の特徴をまずが知る!」ということが転職する際の重要ポイントとなってきます。

保育士へ転職するなら、まずは自分の特徴を知ろう

保育士になりたい!

保育士としての資格を有していれば、保育園で働くことは可能です。しかし、資格を持っているから即採用というわけにはいかないのが現実です。

保育園の現場としては、即戦力で職場に見合った働きをしてくれる人材を必要としています。もちろん、保育士としての資格は最低限持っておかなければいけないものです。

しかし、勉強した知識だけでは上手にこなしていくのが難しいのが、保育士の仕事と言えます。なぜなら、保育士が長い時間相手にするのは、日々感情も身体も変化を続けていく子どもたちだからです。

ですから、採用する側としても、書類だけでなく、その人の人柄を重要視します。

子どもたちに好かれそうな雰囲気か、性格はどうだろうか、判断力があるかなどを面接時にチェックされるでしょう。

採用されたいのであれば、上手に自分らしさをアピールする必要があります。

上手に自分らしさをアピールするためには、「自分の特徴をまずが知る!」ということが転職する際の重要ポイントとなってきます。

自分の特徴を知るために

転職希望者の中には、自分の長所を上手にアピールできる人と、うまくできない人がいます。

上手にアピールできる人なら、そのままの自尊心を保ち、自慢話にならないように気を付ければ上手に自分の特徴を表現できるでしょう。

自分の長所が見つからない、うまく表現できない場合はどうでしょうか。まずは時間を取って自分自身を見つめなおしてみましょう

これまで努力してきたことをアピールしよう

これまでどんなことを努力してきましたか。学生時代でも、社会人になってからのことでも構いません。 努力して身についたスキルや特質などについて思い返してみましょう。

学生時代に部活に入っていたのなら、集中力や継続力をアピールすることができます。体育会系の部活で鍛えられた礼儀が身についているかもしれません。

社会人になっても、様々なアルバイトや仕事を経験してきたかもしれません。どんな仕事であっても、業務を通してためになったことがあるでしょう。自分の身についたことを、経験を通してアピールすることができます。

保育士・幼稚園教諭の求人・転職サイト口コミランキングTOP30!

今回は、おすすめの保育士さん向け求人サイトをご紹介したいと思います。また、転職の際にチェックしておく点もお伝えしたいと思います。これから転職を考えている方は参考にしてみてください。

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家族や生い立ちについて考えてみよう

人生

父親や母親から、どのような特徴を受け継いでいますか。自分の内面について、どのような要素を受け継いでいるでしょうか。両親と似ている良い面に目を向けると、客観的に自分の性格や特質について知ることができます。

また、家族と自分の関わりについても考えてみましょう。保育士は特に、子どもたちとその家族と向き合う職業です。

自分の家族と良いコミュニケーションが取れているということは、現場で出会う他の家庭とも良いコミュニケーションをとっていく助けとなります。

家族との関係が良好であれば、職場での愚痴を聞いてもらったり、サポートしてもらったり、精神面で安定して仕事を続けられることが多いです。ストレスが溜まってもフォローしてくれる家族がいるというのは大きなメリットです。

面接では、自分と家族の関わり、家族内での自分の役割について、家族に対してどう思っているか、など質問される場合もあります。きちんと答えられるように、事前によく自分の家族と自分について見つめなおしてみましょう。

家族について考えることと少し関連しますが、自分の生い立ちについて考えるのも自分を知る手掛かりとなります。

特に保育士という仕事では、自分の幼少期の遊び方、考え方、物事のとらえ方が、保育の仕方に大きな影響を与えます。遊ぶことや学ぶことにおいて、様々な経験をしてきたということは、それだけ教える幅も広がり、豊かな感性をもって教えることもできます。

自分が体験していないことを子どもたちに教えることはできません。アウトドアでもインドアでも、遊びの経験が少ないなら、今からでも経験を増やし、感性を磨くのもいい方法です。

そうした努力も自己PRのポイントとなるでしょう。

子どもの頃の気持ちは、歳を重ねるごとに薄れていってしまうものです。幼いころどういう感性を持っていたのか、振り返ることは大切です。

保育士は子どもたちを保護したり教えたりする役割もありますが、子どもたちの気持ちに寄り添わないと上手くいかない、難しい職業だからです。

自分の家族や育ちが保育士との仕事と関係あるの?と疑問に思われる方もいるかも知れません。しかし、保育士の仕事は家庭支援です

今、家族を大事にしている人、家族を尊敬している人でなければ、スムーズに他の家庭のサポートをするのは難しいかもしれません。

短所に目を向けてみよう

長所と短所

自分にはアピールできるような長所はあまりない、という人でも、短所はたくさん見つけることができるのではないでしょうか。

長所と短所は裏返し、という言葉をよく耳にします。長所は行き過ぎると短所になりますし、短所を改善したり、積極的な方向にもっていくと長所になる場合があります。

例えば、積極的な性格は長所のように思えますが、どんな状況でも自分の思い通りに積極的に行動すると、自己中心的、空気が読めないなどの短所になり得ます。

逆に引っ込み思案な性格はアピール力が足りなそうですが、裏返せば謙遜で、慎み深い、冷静沈着といった長所に変換できます。

ですから、「自分はこういう性格なので、ここをいい方向に変換し、ここをこういう風に伸ばしたい。」と客観的に分析するのはよいことです。

それを言葉で表現することができれば、採用する側も、「この人は自分のことをよく理解している」という印象が強く残ります。

明らかな短所が分かっている人も、それをしっかりと自分で理解し、どのように改善したいか事前に考えておきましょう。

例えば、物忘れが多い人なら、メモを取るとか、物はいつも決まった場所に置くようにする、などです。緊張しやすい性格なら、イメージトレーニングをするとか、とにかく練習、練習、練習をする、などと言った改善策です。

面接では、自分の短所と共に、改善するためにどのような努力を払っているかを尋ねられることがあります。

誰でも弱点があるのは仕方のないことですが、それがもとで失敗したり行き詰ったときに、どう対応するか、職場での適応力、判断力を知りたいと思っているのです。

マイナスのものをプラスに変えて良い方向にもっていくイメージやスキルを身に着けておきましょう。

自己分析が必要な理由

自分の特徴を知るためのいくつかのポイントについてまとめてきました。

それでも、「そもそも新卒の就活ならともかく、転職活動に自己分析なんて必要あるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

自己分析の重要性と、もっと具体的な自己分析の仕方についてさらに取り上げてみましょう。

転職の時も自己分析は必要

自己分析

転職活動においても自己分析が必要な理由はいくつかあります。

まずは、自分がどんな価値観を持っているか深く考えることで、求人の希望条件を絞り込むことができます。

数ある求人情報の中から自分にぴったりの求人を探すのは至難の業です。そこで、しっかりと自分の希望を理解していれば、条件にあった求人を絞り込みやすくなるのです。

また、自己分析によって今までの業務経験やスキルの整理を行うことができます。

自分がこれまで積み重ねてきたこと、行ってきた努力は日常化していて振り返らないと当たり前になっているものもあります。経験やスキルを紙に書き出すなどして、思い起こしておくと良いでしょう。

さらに、しっかりとした自己分析を行っていれば、職務経歴書、志望動機文の作成にも役立ちます。

面接のときにも、しっかりとした返答をするのに役立つでしょう。

転職の際に心配なのが、実際に働いてみてから気づく職場と自分のミスマッチです。事前に自己分析ができていれば、転職後のミスマッチをできるだけ避けることができます。

転職をする場合、特に現職の業務もこなしつつ、さらに家事も忙しく行いながら転職活動をする必要があります。無駄な労力や時間はできるだけかけたくありません。

事前に自己分析をしっかり行い、価値観や目標がはっきりしていれば、ミスマッチな求人を探し続けることを避けることができます。

転職を考えるのであれば、まずは自己分析を行うことが、効率よく転職活動を行うためのカギです。

そもそも自己分析とはなに?

自己分析とは、自分が仕事において大切に思っていることを認識することです。

仕事に求めるもの、人生においてどれだけ仕事にウエイトを置きたいかといった価値観も含まれます。

ある人は多くの時間を仕事に充てたいと考えています。一方で、自分の趣味や生活を重視したいという人もいます。

ワークライフバランスという言葉がありますが、仕事とプライベートのどちらにどれくらいのウエイトを置くのか、本人が分かっていなければよい求人には巡り合えません。

価値観そのものは人それぞれですので、良い、悪いと決めつけることはできません。それでも、自分が大切にしている価値観、仕事に求めることがしっかり認識できれば、どのような仕事を行いたいのかが見えてきます。

なんのために働くのか、どのように社会の中で人と関わって生きていきたいのか、目指す理想の保育士像とは何なのかがわかってきます。

具体的な自己分析の方法

手順

自己分析と聞いても、何から始めたらいいのかわからないかもしれません。

まずは、過去から現在の自分までの自分史を作ってみましょう。

価値観は自分の歴史を通じて形成されていきます。価値観を探るために過去の経験を振り返るのはとても良いことです。

今までにあった出来事を、思いつくままにできるだけ多く書き出してみましょう。

保育士の仕事に関係がありそうなことはもちろんのこと、あまり関係のなさそうなことも書き出してみます。

いろいろと思い出して見返してみると、実は自分の性格や特質を形作る大きな経験があった、と気づくこともあります。

幼少期や若い時期に、こんなことに熱中した、こんな遊びをしていた、こんな音楽にはまっていた、などどんなささいなことでも構いません。

保育士を目指すのであれば、どうして保育士になりたいと思ったのかも、自ずと思い出してくるでしょう。

いろいろと書き出してみたら、次に、自分の価値観に影響を及ぼしている出来事をピックアップしてください。

その時なにを感じたのか、その出来事が今の自分にどのような影響を与えているのか、考えてそれも書き出してみましょう。

例えば、過去の出来事として、「保育園に通っていた」という事実があるとします。両親が忙しく、ほぼ毎日のように保育園に通っていました。

その時、何を感じたり、考えていたでしょうか。最初のうちはさみしかったかもしれません。そのうち友達もできて、保育園が楽しくなってきました。やさしい先生がいつもお世話をし、遊んでくれました。

その出来事が今の自分にどのような影響を与えているでしょうか。さみしい自分を気遣って、やさしく接してくれた先生のように、子どもの気持ちに寄り添える保育士になりたい、と思うようになりました。

このような仕方で、過去を振り返りながら自分史を作り、自己分析を行うことができます。

未来の自分を見つめよう

未来

過去を振り返った後は、将来の自分も見つめてみましょう。

3つのポイントに沿って、自分の将来像をじっくり分析してください。自分が人生において、何を大切にしたいかが見えてきます。

価値観を明確にするために、

①どんな人間になりたいか

②何を手にいれたいのか

③社会や周囲の人に何を与えたいか

を考えます。

①番と②番は自分の欲求を満たすための価値観で、③番は社会貢献的な目標となります。ここでうそをついても良い求人を見失うだけですので、他人にどう思われるかはともかく、自分の思ったことを正直に書き出しましょう。

例えば、保育士になりたいある人の場合、

①子どもの気持ちに寄り添える保育士になりたい

②社会福祉士の資格も手にしたい。仕事を通じて多くの人に感謝されたい。温かい家庭を築きたい。

③子どもたちが安心して過ごせる、家庭的な保育園を作り上げたい。

といった具合に、価値観をすっきりさせることができます。

ここに書いたのは、保育士として模範的な価値観ですが、すべての人がこうであるとは限りません。お金が欲しい、社会的立場が欲しい、保育園を経営したい、といった野心のようなものもその人の価値観です。

また、休みを多くとってプライベートを充実させたい、と願う人もいます。

価値観を明確にしておけば、転職後の職場と自分の価値観のミスマッチをできるだけ減らすことができます。

キャリアの棚おろし

自己分析

転職の時に、新卒の就職活動と異なるのは、すでにいくらかの経験、キャリアがあるということです。中途採用の場合は即戦力が求められるので、自分の強みともなるキャリアをきちんとPRできなければなりません。

また、将来の目標に対する取り組み、つまり自分の弱点とどのように向き合っていきたいかを考えておく必要もあります。

これまでのキャリアで、成功してきた点をいくつか書き出してみましょう。他人から感謝されたこと、誉められたことなど、どんなささいなことでも構いません。

自分で計画や企画をし、成功した事柄などについてもまとめてみましょう。

いくつかピックアップして、どうして成功したのか、どのような経験や能力が役に立ったか、またこの経験によって何を得たかを考えます。

このようにして、成功経験と自分の価値観を結び付けてみましょう。

上記の分析と逆のことをして、自分の弱点や課題を洗い出すこともできます。失敗してしまったこと、助言や注意を頂いたことなどを書き出してみましょう。

なぜ失敗してしまったのか、自分に何が足りなかったのか、もう一度思い返してみます。

どんな経験や能力があれば失敗せずにすんだのか、これから同じような状況に直面した時にどうすれば失敗せずに済むかを分析しましょう。

新卒・中途って違うの?保育士の新卒と中途の違いを知ろう!

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時にはほかの人の意見も取り入れよう

自己分析は主に自分で評価していくものですが、自分の評価が過大評価、過小評価となっている場合もあります。

ですから、時にはほかの人に意見を求めてみるのもよいことです。意外にも自分では認識できていなかった部分を気づかせてもらえるかもしれません。

しかし、その際は、信頼でき、自分のことをよく知っている人に頼むようにしましょう。

まとめ

保育士へ転職する際には、自分の特徴をまず知ることが重要です。自分の過去を振り返り、価値観を見つめなおしてみましょう。

将来の自分についても考え、なりたい保育士像に目を向けましょう。

そうすれば、しっかりと自己PRを行うことができ、自分にぴったりの職場で自分らしい仕事を楽しむことができるでしょう。

保育士の転職を成功させるために大事なことのすべて!

誰でも一度は「こんな仕事やめてやるっ!」って思った事があると思います。保育士だって当然あります。今回は転職しようと考えはじめた保育士が成功するための情報をすべてまとめてみました。

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