岡崎市周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

岡崎市周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

岡崎市は、愛知県の旧三河国のほぼ中央に位置する。全国的には「八丁味噌」の産地と知られています。伝統的には、八丁味噌、花火、石製品などが存在します。史跡が多く、市の規模に比して文教都市の色が濃いと言えます。 岡崎市の保育事情とおすすめのお仕事・求人サイトをご紹介したいと思います。岡崎市で保育のお仕事を探しているという方は参考にしてみてください。

岡崎市の保育士の需要

Okazaki Canal with cherry blossom(岡崎市しだれ桜)

愛知県岡崎市は、愛知県の中央に位置する市で、名古屋市から約35kmほどのところにあります。西山河地方の中心都市として栄えてきました。徳川家康や忍者服部半蔵といった有名な山河武士の誕生地でもあります。

岡崎市では、これまでにも保育所の整備を進め、平成29年度からは保育支援などをスタートしています。そして、「おかざきっ子育ちプラン」という岡崎市子ども・子育て支援事業計画など、子どもを産み育てやすい環境づくり、そしてその育ちを大切にした環境づくりを進めています。

そんな岡崎市の保育に関する取り組み、保育士への支援事業などを詳しくご紹介します。そして、岡崎市での求人の探し方もご紹介します。

岡崎市のこれまでの保育の取り組みと現状

岡崎市では、これまで少子化対策として子育て家庭の状況やニーズに対応する保育・教育サービスを提供するための取り組みを行ってきました。それは、「子どもを産みやすい・育てやすい環境づくり」を進めるためです。

それは、「岡崎市児童育成支援行動計画」として平成17年4月から平成27年3月までの期間取り組まれてきて、「愛知県少子化対策推進基本計画」と連携した形でした

そして近年は、社会環境が変わったことによって、子育てに不安を感じている人や孤立感を感じている家族が増えているということで、社会全体として子どもや子育て家庭を支えるための環境の整備が必要とされています。そして都市部における待機児童問題を解消することも、子育てをしやすい社会づくりのために欠かせないこととなっています。

平成27年からスタートした「子ども・子育て支援新制度」のもと、岡崎市ではこれまでおこなってきた「岡崎市児童育成支援行動計画」の取り組みを継承しつつ、子どもと子育て家庭の目線に経った、子どもの”育ち”を重視した環境整備を目的とした「おかざきっ子育ちプラン(岡崎市子ども・子育て支援事業計画)」を策定しました。

この「おかざきっ子育ちプラン」は平成27〜平成31年までの5年間が計画期間となっています。

このプランを策定するにあたり、岡崎市の子ども・子育てを取り巻く現状というものがまとめられました。それを見ると、0~14歳の年少人口は全体的に減少傾向にあることがわかります。

就学前児童数でいうと、5歳以下の児童数は年度によってやはりばらつきはありますが、人口推計では今度就学前児童数は減少していくことが予想されています。ただ、区域によっては増加傾向にあるところと、減少傾向にあるところとの差が拡大していくことも予想されています。

とはいえ、世帯数は年々増加しています。1世帯あたりの人員は減少していますので全国と同様に核家族化が進んでいることがわかります。そして、母子家庭も年々増加しています。

核家族化や母子家庭などの増加は、保育所等の需要が増加していることの要因でもあります。そして、母親の就労状況についての調査によりますと、就学前児童を持つ保護者で、フルタイム、パートタイム、アルバイトなどで就労している人の数が増加しているようです。

そのような働くお母さん立ちが増えていることも、保育所等の必要性が高まっていることの要因の一つです。得に、前回の調査と比べると、フルタイムで就労している人の数が多くなっているようです。

このような背景があって、子どもの数は減少していても、保育所への入所申込者数が増加しているわけですね。そしてフルタイムで働く保護者が増えているなどのライフスタイルの変化によって、3歳未満児の保育サービスだったり、時間外保育といったニーズも高まっていると言えます。

そして、利用している教育・保育事業についての調査では、認可保育所を利用している人が45.8%、幼稚園を利用している人が47.0%と大半を占めていました。

また、利用したい教育・保育事業についての調査では、一番多かったのは幼稚園という回答で54.5%と半分以上ということでした。その次が認可保育所で44.9%です。その他に、幼稚園の預かり保育や認定こども園を利用したいという意向が多かったことがわかりました。

岡崎市では、幼稚園の預かり保育や、認定こども園の需要が高まることが予想されますね。

待機児童問題と保育所等の数

Preschool teacher looking at smart child learning to write and draw. Early education. Harnessing creativity and support.

岡崎市は、地域の子育て世帯のニーズと現状を調査し、そのニーズに対応するための保育所の整備や様々なサービスの向上に努めてきました。では、現在その保育のニーズへの対応はどのくらいできているのでしょうか?

岡崎市の待機児童数を調べてみますと、平成29年4月1日の時点では待機児童数はゼロでした。全国には、特に都市部で待機児童がまだまだ発生しているということですが、岡崎市では待機児童がいないということは嬉しいですね。

ただ、園や施設によって空き状況はまちまちです。それで、自分たちが第一希望として望んだ園にみんなが入れるということではないかもしれません。とはいえ、どこにも入れるところがなくて、お父さんお母さんが仕事に復帰できなくて退職を余儀なくされるということは少ないと言えるでしょう。

では、岡崎市には現在どのくらいの保育施設があるのでしょうか?

まず、保護者が仕事や病気などの理由で家庭で保育できない児童を保育する保育園は、公立・私立合わせて54園あります。そのうち、公立保育園が36園、私立保育園が18園となっています。

私立幼稚園は22園あり、認定こども園が3園あります。

そして保育を目的とする施設で、当豆腐県知事などの許可を受けていない認可外保育施設は、証明書を交付している施設が7ヶ所で、証明書を交付していない施設が4ヶ所あり、合計11ヶ所あります。

そして、岡崎市では保護者が日曜日や祝日にお仕事がある場合に子どもを預けられる、休日保育事業も実施しています。そんな休日保育を実施している園は現在1つだけです。

子どもが病気の回復期にあって集団保育ができない場合にも預けることができる、病後児保育事業も実施していて、現在は一つの園で平日に実施されています。子どもが病気になって保育園に行けないときでも、どうしても仕事を休めないというときもありますよね。そんな保護者の子育てと就労を支援するための事業です。

「岡崎げんき館病後期一時託児事業」というのもあり、こちらは病気の回復期で集団生活が困難で、保護者が仕事などの理由で育児ができない場合の、生後6ヶ月から小学校3年生までの児童が利用できます。

一時預かり保育は、保護者のお仕事や出産や育児疲れといったことによって一時的に保育が必要となる児童を対象にした保育サービス事業です。この一時保育事業を実施している園は、市内に20ヶ所あります。

岡崎市には、このように様々な保育サービスを提供している園や施設が充実しています。利用する保護者としても情報を知っておくことは大事ですが、岡崎市で保育士として働いている人や働きたいと思っている人も、職場の候補となる場所を把握しておくなら自分の目指す保育が実践しやすい場所や、自分の理想とする施設を探しやすいでしょう。

でも、岡崎市って保育士として働きやすい場所と言えるのでしょうか?保育士の現状も調べてみましょう。

岡崎市の保育士事情

市が平成25年に調査したところによりますと、市内の保育園や幼稚園職員のうち、仕事にやりがいや充実感を感じている人の割合は65.3%であることがわかりました。そして、やりがいを感じている、という人は29.5%ということで、なんと全体の95%近くの人がやりがいを感じているということがわかりました!それも、平成21年の時点よりも、やりがいや充実感を持っていると回答している人の割合は増えたようです。

しかし、労働条件や仕事の負担に関する不満や悩みに関する調査では、残業が多いとか時間的に余裕がないと回答している人は全体の52.6%と半数以上となりました。そして有給休暇が取りにくいと感じている人も51.8%ということでした。

ほかには、賃金が少ないと感じている人は47.6%ということでした。ですから、保育士や幼稚園教諭の処遇や職場環境の改善はまだまだ必要であることがわかります。

・仕事は満足しているが賃金に対しては50%私立と公立で待遇面に対しても不満が多く存在

実際、仕事の満足度の中で、賃金に関して「やや不満足」と回答している私立保育園や幼稚園職員の割合は50%近くとなっていました。一方で公立保育園・幼稚園で働く職員は「普通」と回答した人が最も多く約45%だったので、公立と私立では差があることがわかりますね。

さらに、労働時間・休みなどの勤務体制に関しての満足度でも、公立で働く人で「不満足」と回答した人は6.6%でしたが、私立で働く人では15.3%の人が「不満足」と感じていました。

しかし、どちらも職場の人間関係やコミュニケーションに関しては「満足」と「やや満足」と回答している満足率がた高くなっています。これは嬉しいポイントですね。

業務負担については、「増している」と感じている人は50%以上でした。特に、保育園ではそのように回答している人がより多かったということでした。負担が増している理由としては、保育記録の作成などの実務が増えたということが大きいようです。

・職員数が少なく感じるという点(研修や会議がある際に人員が減少したまま)

そして、幼稚園よりも保育園では特別な配慮を必要とする子どもへの対応が増えたと回答している人が多かったです。ほかにも、職員が少ないと感じているのも保育園のほうが割合が高かったです。利用者の数が増えたことや、利用時間の長時間化を感じている人の割合も、保育園のほうが多く、唯一つ研修や会議などの増加を感じている人は少ないながらも、幼稚園の方が割合が高いようでした。

それで、全体で見るとやはり保育園で働く保育士さんたちは、幼稚園で働く幼稚園教諭さんよりも近年、業務負担が増していると感じているようですね。

それで、保育士が働きやすい環境を整備することや負担軽減などの、職場環境の改善は必要な取り組みと言えるでしょう。そうすることで、保育士の離職防止にもなりますし、保育士確保という課題への取り組みにもつながるといえるでしょう。

保育士就労支援セミナー

岡崎市内の保育園では、特に低年齢児の受け入れや延長保育といったニーズが高まっています。そのニーズに対応するために保育士が必要とされています。

それで、特に保育士資格を持ちながらも現場から離れている、潜在保育士さんのさん就職を支援するセミナーが開催されています。もう一度、保育士としての仕事のやりがいを感じたいと思っている方で、ブランクがあったり経験が少ないということで、再就職に不安がある方が対象となっています。

不安や心配があるけど、保育士としての就職に関心がある方はぜひ参加してみましょう。

保育士支援センター

岡崎市には「保育士支援センター」が設置されています。これは、福祉会館1階のこども部保育課内にあるのですが、保育園などの就職に向けた相談を受け付け、希望に応じた斡旋してくれます。

それで、岡崎市での保育士としての求人を探している方はぜひ利用することができます。

保育人材の育成も行っていて、各種の保育士支援セミナーを開催しているのも「保育士支援センター」です。

岡崎市の保育士のおすすめ転職サイト

「保育士支援センター」で保育園の求人情報を得て、仕事のあっせんをしてもらうこともできますが、その他にも岡崎市の条件の良い求人を見つける方法があります。

それが、保育士を専門とする転職サイトの利用です。無料で求人情報を提供してもらえるほか、転職のためのサポートを受ける事ができます。特に人気のサイトをいくつかご紹介します。

保育の教科書

こちらは岡崎市内の「厳選した保育園の求人情報」を掲載しています。たくさんある求人から、悔いのない転職先を選ぶことができるように、コンサルタントが条件をヒアリングして希望ニアた求人情報のみを紹介してくれます。保育業界でもトップクラスの求人情報を持っています。

げんきワーク

ジョブメドレーと連携して、お仕事を紹介しています。げんきワークでは、キャリアサポートを受けられ、新着求人や匿名のスカウトなどがあります。それも、転職成功するとお祝い金をもらうことができます。

保育士バンク

保育士バンク

保育士専用の転職、就職活動を支援する会社です。2013年7月からスタートしている新しい会社ですが、この数年で国内最大の保育士の転職サイトに成長しており、保育園、幼稚園共に求人件数は国内一です。

総合評価 4.1
対応地域 全国対応です
特徴 業界最大級の求人数/非公開求人が多い/アドバイザーがフルサポート!

業界最大級の求人を扱い、未公開求人も多数あります。

まとめ

保育士の需要はまだまだ大きいようです。特に市内での保育士不足解消に力が入れられているため、福利厚生が充実していたり勤務条件も良い傾向です。市内で働くのもありかもしれませんね。

保育関連のお仕事を探しているという方は、ぜひ求人サイトを活用してピッタリの職場を見つけてみてくださいね!

この記事が気に入ったらシェア
おすすめ記事
関連記事