復帰や復職しても大丈夫!保育士の仕事が向いている人の共通点!!

復帰や復職しても大丈夫!保育士の仕事が向いている人の共通点!!

保育士の大変な仕事に疲れてしまったり、自分自身の状況などが変わっても、保育士の仕事を続ける事ができる人、保育士に向いている人たちの特徴って何かあるのでしょうか?今回は、保育士の仕事に向いている人たちがもつ共通点を色々とご紹介していきたいと思います。

保育士の仕事ができる人の共通点

保育士の仕事が好きな人

都心では今でも保育士不足が続いているということで、保育士という仕事は社会でも今まさに必要とされている職種です。これから、保育士を目指したいと思っている人もいれば、保育士の資格は持っているけど、今はその仕事をしていないが、復帰も考えている、という人もいると思います。

保育士という仕事は、子どもたちからも人気の仕事で、子どもの笑顔や成長に寄り添う事のできるステキな職業と言えます。

でも、子どものころに「保育士さんになりたい!」と思って資格を取っていざ保育園などで働いてみた人でも、自分のイメージしていたものと実際の保育士としての仕事の現実とのギャップがあまりにも大きくて、途中で退職を決意する人たちもいます。さらに、自分自身の結婚、妊娠と出産などのライフイベントのときに、退職せざるを得なかった、という人もいるでしょう。

実際、保育士という仕事は、はたから見えているよりもハードで、辛いこともたくさんあります。なので、様々な理由で保育士という仕事を離れる人が多い、というのは現実です。そして、復職するときには何かと問題や悩みを抱えるものです。

例えば、お給料が低いとか、人間関係が大変とか、長時間勤務で過密労働だという事などがあるでしょう。

しかし一方で、どんなに大変だと思っても保育士という仕事をずっと続けていきたい、と思える人もいます。そうゆう人たちは、仕事の大変さと、仕事から得られる達成感、喜び、満足感などと比較したときに、得られるものが自分の中でとても大きいと感じることのできる人たちだと思います。

そうゆう人たちは、つまり、保育士に向いている人で、一度退職することがあっても、また復帰して保育士としてやっていける人だと思います。

では、そのような大変なことがあったり、自分自身の状況などが変わっても、保育士の仕事を続ける事ができる、保育士に向いている人たちの特徴って何かあるのでしょうか?今回は、保育士の仕事に向いている人たちがもつ共通点を色々とご紹介していきたいと思います。

子ども好きである

保育士を目指そう!と思った人たちはたいてい、子ども好きだと思います。子どもが好きだからこそ、子どもたちを見守り、成長のサポートができる仕事を選んだのだと思います。子どもが苦手、という人は保育士になりたい、とは思いませんものね・・・。

しかし、子どもが好きという人たちの中にも、子どもたちと関わる事に喜びや満足感を感じられる、という人もいれば、子どもたちを見ているのが好き、楽しいと感じる人もいて、その「好き」という程度や意味は人それぞれ違うと思います。

子どもが嫌いというわけではなくても、子どもたちと関わる事が楽しい、子どもの成長を支えていきたい、というように思えなければ、保育士という仕事はちょっと辛くなるかもしれません。

保育士という仕事は、ただ単に楽しそうに遊んでいる子どもたちを見ていればいい、というわけではありません。保育園などの保育施設は子どもたちにとって生活の場、となるわけですので、その生活の中には、子どもたちのいろいろな一面を見たり、その中で成長していけるようにサポートしていく必要があるのです。

それで、子どもたちそれぞれの個性や発達段階において、目標を立てたり、その目標実現のために工夫したりして成長を促す事が必要です。そのためには、個性や反応の違う子どもたちを受け止めることも必要だし、場合によっては厳しく教えることもあると思います。

それで、常に子どものために何をする必要があるのか、ということを考えていなければいけません。子どもが成長できるように、苦労も惜しまずに仕事ができる事が必要です。

子どもはいつも元気だったり、機嫌がいいというわけではありません。体調を崩すこともあるし、いろいろな状況があるから、その子の状態をよく観察して、それに応じて対応していく必要があります。

そうやって、単に笑って見ていればいい、というようなものではなく、人として自立していけるように子どもたちをサポートし、成長を見守るという責任があるのです。だからこそ、保育士という仕事をしていると、人として自分も成長させられることも多いと言えると思います。

それで、そのように一人の人間として、子どもたちと関わるということで、単に子どもを見ているのが好き、というだけでは務まらない仕事と言えるかもしれません。子どもが成長していく姿を見て、自分も心から喜べたり、そのために働くことにやりがいや満足感を感じられる人こそ、保育士に向いているのです。

そして、保育士として仕事を続けていける人というのは、仕事に伴ういろいろな苦労や辛い事も、子どもたちの笑顔を見れば乗り越えられる、という人なのかもしれません。子どもたちが笑顔で「おはよう」とあいさつしてくれるだけで、前日の疲れがまだまだ残っているとしても、その日も一日頑張れる、というくらい、子どもたちとの生活に喜びとやりがいを持てる、という人は、こころから子どものことが好きなんだと思います。

どんなに辛くても、どんなに忙しくても、子どもたちと接することができて、子どもたちのために何かできる、という事に喜びと満足感がを持つことができる人です。

体力がある人

子どもたちのことが心から好き、という人でも、保育士を続けるのが難しくなる理由の一つとして、体力が追いつかないということがあります。保育士って、じつは体力勝負の仕事でもあるのです。

小さい子どもたちの担当になれば、常に抱っこしたり、おんぶしたりの毎日になります。それだけでなく、たくさんの荷物を運んだり、お掃除や洗濯などの仕事もあったりします。子どもたちはエネルギーの塊なので、1時間一緒に走り回らなければいけないこともあるし、とにかく仕事中は動き回っていたりします。

子どもたちがやっとお昼寝をしてくれたと思ったら、今度はその時間にやっと事務仕事や他の仕事ができるので、休んでいる暇なんてなかったりもします。つまり、常に力仕事をしていなくてはいけないし、人手不足の園になると、食事をする時間だってなかなか取れなかったり、トイレに行きそびれる事があるほどに、忙しい一日を過ごすんです。

だから、保育士は体力がないとできない仕事です。おんぶや抱っこを常にしているので、保育士さんたちはだいたい腰痛持ちになるし、体力的に限界が来てしまって、体調を崩して退職せざるを得ない人も少なくないのです。

それで、体力がある人は保育士として向いていると思います。特に、保育士ママさんなどは、自分の子どもの保育園のお迎えや育児のために残業ができなかったりすることもあり、持ち帰りの仕事をすることも多いです。

保育園では、子どもたちがいる間は子どもたちから目を離す事ができないけど、その後にも事務作業や制作物をつくったりとたくさん仕事があるので、その仕事が終わらないと残業になったりすることもあります。残業ができないとなると、その仕事は結局家に持ち帰って、家で家事や育児をしたあとに、やることになります。

一日体力勝負の仕事をして、家の家事をして、それから持ち帰りの仕事をして、次の日にまた出勤する、という繰り返しをしていると、本当に体力的にも精神的にもキツイことがあります。それで、体力があることと、体力の限界を超えないように、ストレスを溜めすぎないように、自分の生活や体調を管理できる人でないと、なかなか続けるのは難しくなるかもしれません。

子どもたちが多いので、感染症などもよく発生してしまいますし、風邪も移りやすい環境なので、やはり自己管理は大切と言えるでしょう。基礎体力もあり、自分の生活と体調のバランスを管理できる人が保育士として向いていると言えるでしょう。

コミュニケーション能力の高い人

保育士が向いている人!

保育士が直面する問題の中で、一番難しいと思う一つの点が、人間関係だと思います。どの職場でもそうかもしれませんが、仕事内容は好きだしやりがいを感じる事ができても、人間関係でストレスを抱えてしまい、仕事を続けるのが難しくなることってよくあります。

保育士という仕事をしていると、その人間関係で信頼を築くことや、いろいろなタイプの人とうまくやっていくことの難しさをとても感じることがあります。保育士は子どもたちを保育できるだけでは、なかなかやっていけない世界なのです。

保育士として必要とされる人間関係のなかには、まず同僚と上司という、同じ職場で働く職員との関係があります。

園長や主任などの立場の人にもいろいろな人がいますけど、そのような人たちに嫌われてしまうと仕事がすごくしづらくなります。いちいちイヤミを言われたり、対応が不適切だと言われたりと、嫌な思いをすることが多くなったりします。

それに、同僚ともうまくいかなくなると、いじめの問題や仲間はずれにされるといったこともあったりします。同じクラスを担当している同僚としっかりとした意思の疎通ができていないと、仕事がスムーズに運ばなくてイライラさせられることも多いでしょう。

もちろん、どんな職場にも、自分とは合わないと思う人や、苦手と感じる人もいると思います。そのような人たちとも、常に意思の疎通を図り、コミュニケーションの扉を開いておけるような、コミュ力がないと、トラブルを抱えやすくなると思います。

もちろん、自分ではどうしようもないようなこともあります。相手が一方的に自分のことを嫌ったり、いじめの対象にしたりすることもあるかもしれません。

しかし基本的に、同僚や上司との円滑なコミュニケーションを図れる関係を築くために、自分も努力しなければいけないでしょう。クラス替えがあったり、転職したり、復帰したりと、新たな人間関係を築く事が多い職場です。

それに、職員の間での人間関係だけでなく、難しいのは子どもの保護者との関係です。保護者もいろいろな人がいます。同じことを伝えても、理解してくれる人もいれば、理解してくれずに文句や批判しか言わない人もいます。

保育士は、子どもを保育するだけでなく、保護者に対するサポートもしていかなくてはいけません。それに、親からすると保育園に預けるというのは、子どもを預かってくれる”サービス”を受けているという感覚です。提供されているサービスに満足できないと、文句やクレームが付きます。

例えば、「態度が気に入らない」とか、「謝り方が不適切だ」とか、サービス業でクレームがつくようなことが、保育士にもクレームとなることがあります。それで、保護者に対して接客をするような感覚で、マナーや礼儀を守った誠実な対応というものが求められています。

それで、保護者との信頼関係を築いていくということでも、コミュニケーション能力が試されます。子どもたちもいろいろな性格や背景の子がいるように、保護者もそれぞれタイプや性格、考え方や価値観はさまざまですので、相手のことを理解するように努め、相手に合った仕方で適切に対応できるようなコミュニケーションスキルが必要となるでしょう。

事務作業が嫌いではない

保育士というと、子どもたちと一緒にいるときのことをイメージされがちですけど、実際にはそれ以外にもたくさんの事務仕事をしています。

例えば、毎日保護者への連絡帳を記入したりします。そして保育日誌の記入、保育園だよりや報告書の作成などもあります。保育計画書も、月案、週案、日案とありますし、懇談会報告などもしなければいけないこともあります。

連絡帳は保護者がお迎えに来る前にしなくてはいけないので、とにかくまず初めに終わらせなければいけない事務作業です。

でも、このような事務作業全部は子どもたちがいる時間にはできない、ということもあります。とくに、最低人数で回している保育園の場合には、このような事務作業は子どもたちが帰ったあとにもしなくてはいけないので、残業が常にあるということも多いです。

さらに、行事などが近くなると、行事の準備に追われますよね。小道具をつくったり、衣装をつくったりと制作物がたっぷりです。それに、保護者へのお知らせのプリントをつくったり、スケジュールを組んだりと、大忙しです。

こうゆう、事務作業がストレスとなってしまい、辞める人もいるでしょう。子どもたちの様子などを観察し、それを文章で表現するということは慣れることではあると思いますが、はやり事務作業の多さを考えると、事務作業も嫌いではない、という人のほうが続けられると思います。

メンタルが強い人

保育士は体力勝負の仕事である、ということでしたが、身体的に強いということだけでなく、やはり精神的にも強くて、ポジティブな人でないと続けるのが難しいことがあります。

やはり、人と常に接している職業です。人との関係というのは、自分の思い通りにならないことも多々あります。それで、人間関係で悩んだり、計画通りに進まなかったり、忙しくて余裕をもつことができない、ということもあります。

そういった中で、自分を過度に責めたり、できない事や思い通りにならないことで悩んだりする事が多いと、精神的に落ち込んでしまうでしょう。ストレスが溜まって、精神的にバランスを崩してしまうこともあるかもしれません。

それで、やはりストレスを上手くコントロールできたり、物事をポジティブに、あまり深刻に受け止めらない人のほうがいいと思います。

保護者からの度重なるクレーム、職員同士のトラブルなど、思い悩もうと思えばいくらでも、落ち込んだりイライラする原因は出てくるかもしれません。物理的に忙しい中で、そのような精神的なダメージは本当に負担になってしまいますし、ストレスをコントロールするのは簡単ではないと思います。

しかし、そのままにしておくと良くないので、自分の状況を客観的に見て物事を前向きに考える事や、あまり落ち込んだり自分を責めたりせず、どうにもならなそうなことで思い悩みすぎない事など、問題や悩みに対処する術を身につけられるといいですよね。

そうやって、ストレスになる状況や出来事に面しても、自分の考えや反応を上手くコントロールできるようになって、物事をポジティブに考えられるようになると、メンタルが強くなっていくことでしょう。そして、リラックスできる時間や気分転換できる時をつくるといった、自分のメンタルのバランスを整える方法を知っていることも大事だと思います。

育児との両立には家族のサポートも必要

保育士の仕事をしながら、自分の子どもの子育てをしていきたい、と思ったとき、やはり必要なのは、家族のサポートだったりします。

出産をへて、また現場復帰して働くとなると、子どもを保育園に預けるという人は多いです。しかし、自分も保育士として働いていると、どうしても残業がでてしまったり、早番遅番で、子どもの保育園の送り迎えが難しいときもあります。

そうゆうときにも、配偶者や家族などがいれば、子どもの送り迎えをしてもらったり、行事などで休日出勤になったとしても子どもの面倒を見てもらうことができます。

それで、もし共働きをしながら育児と仕事を両立させたい、ということであれば、配偶者や家族との連携があれば、仕事を続けやすいでしょう。

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