徳島の保育士事情とおすすめの転職サイトや転職エージェントを解説!

徳島の保育士事情とおすすめの転職サイトや転職エージェントを解説!

今回は徳島の保育士事情について、徳島で働くことのメリットなども含めながら調査してみたいと思います。更に、徳島での就職や転職先を探している人が利用できる、オススメの転職サイトと転職エージェントについてもご紹介していきます。

徳島の保育士事情とおすすめの転職サイトと転職エージェント

徳島

四国の東部に位置する徳島県。過去に”阿波国(あわのくに)”と呼ばれていた奥島県では、400年の歴史を持つお祭りでの阿波踊りがとても有名ですね。徳島市内には、阿波踊りを一度見たいと全国から観光客が毎年130万人も訪れています。

自然が豊かで、アカウミガメの産卵地としても有名です。日本で勇逸電車列車が全く通ったことがない、電化区間が全くない県でもあります。

そんな自然が豊かで観光にも適している徳島県ですが、平成30年の時点で約74万人が暮らしています。世帯数は約31万世帯です。

徳島県の保育士人口は2016年の時点で約2600人でした。全国で45位ということで、保育士さんたちが多いとは言えませんが、徳島県では保育士さんたちの確保のための取り組みや労働環境の改善などを行っているので、保育士さんたちが年々増加しているようです。

では、徳島県は保育士さんたちにとって、やりがいをもって仕事を続けやすい環境にあるのでしょうか?保育士さんたちを支援するための、どんな取り組みがあるのでしょうか?

このまとめでは、徳島県の保育事情と保育士さんたちのお仕事事情などをご紹介していきます。さらに徳島県で就職や転職を希望している方が利用できる、おすすめの転職サイトと転職エージェントなどもご紹介します。

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今回は、おすすめの保育士さん向け求人サイトをご紹介したいと思います。また、転職の際にチェックしておく点もお伝えしたいと思います。これから転職を考えている方は参考にしてみてください。

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徳島県の保育事情

徳島

少子化に悩む日本ですが、四国はなんと出生率が増えているという事が、平成27年の統計によって明らかになりました。厚生労働省が発表した平成27年度の人口動態統計によると、四国ではどの県でも一人の女性が障害中に産む子どもの数が上がりました。

そのうち、徳島県は最も伸び率が大きく全国第2位の伸び率でした!その背景には、徳島県は子どもを育てやすい環境が整っている、という事も関係していると思われます。

というのも、徳島県はなんと人口10万人当たりの保育所数が27.44園ということで、なんとこれは全国第1位なんです!全国平均をはるかに上回る数字で、東京都の13.34園と比べると、かなり充実していることがわかると思います。

そして、幼稚園数も同じく全国第1位なんです!平成25年の文部科学省の統計によりますと、徳島県には人口10万人当たり、24.55園あるそうです。これは、全国の平均を2倍以上上回る数字ということで、徳島は幼稚園も、保育園も充実しているので、子育てをしながら仕事をしやすい県であることがわかると思います。

ということは、都市部で問題となっている待機児童問題とは全く縁のない県なのか!?と思うかもしれません。

待機児童というのは、保育所等に入所するための条件を満たし、それを希望していながら、入所できないために待機している状態の児童のことを言います。その数は、平成29年の4月1日の時点で、2万6千人以上がいることが分かっています。

待機児童が一番発生しているのは、やはり東京都です。東京都では8500人以上の待機児童が発生しています。一方で、徳島県ではどうかといいますと、94人という結果が出ています。

徳島県でも0ではないのです。そして、同じ年の10月1日の時点では、なんと217人の待機児童がいることが明らかになりました。この数字は前年の同じ時期と比べて9人ほど増加していますし、過去5年間の中で一番多いということです。

平成25年の10月1日の時点では、徳島県内の待機児童数は170人でした。それが、平成28年の同時期には200人を超えて、平成29年にも増加傾向にあるという事です。

特に多いのはやはり県庁所在地でもある徳島市です。平成29年の10月1日の時点で、徳島市のほかに11市町で発生しました。

その理由として、保育のニーズの増加があります。そのニーズの高まりに伴って、受け皿の確保が必要となりますが、それが追い付けていない状態です。

実際、女性の社会進出などによって、年々保育のニーズは高まっています。徳島県内でも、認可保育所等の利用者数は年々増加しています。

特に、0歳~1歳児の入所希望が増えているようです。女性たちの就労意欲の高まりによって、低年齢児の保育のニーズが高まっているわけです。

徳島市では、保育施設の申込数が前年の同時期と比べて200人弱増えたようです。それで、定員を超えて受け入れることのできる制度を設けたようですが、それでもやはり受け皿の確保が追い付かなかったことが、待機児童の増加の要因となったようです。

それで、徳島市では認可保育所の整備を行って定員拡大を行ったり、他の市町でも認可保育所の新設を行って受け皿拡大に努めてきたようです。

しかし、それだけでは解決にはならないようです。なぜなら、待機児童問題の背景にはもう一つ、保育士不足が関係しているからです。

県内のある施設では、施設の定員枠がまたいっぱいにはなっていないものの、保育士が確保できなかったために、児童を受け入れることができなかった、という事が起きたようです。

平成28年の時点で、徳島市でも私立の施設で保育士が不足していること、さらにほかの市町でも保育士が確保できないという事で、施設の定員を増やすことを難しく感じていることを明らかにしています。

実際、施設があっても実際に保育の担い手である保育士が確保できないために、定員数の児童を受け入れられない、または休園に追い込まれたという事は、日本全国で起きています。

それで、徳島県では人口に対しする保育園や幼稚園数の割合が高いとはいえ、地域のニーズに合わせた受け皿の確保と、そして実際に保育を担う人材の確保という事が課題となっているようです。

では、実際に徳島県内では保育士の需要はどのくらいあるのでしょうか??

徳島県内における保育士の需要

保育士

現在、日本全体として保育のにニーズが高まり続けているわけですけど、そこで問題となっているのが、保育を担う人材である保育士が不足しているという現状です。

では、どのくらい保育士が足りてないのでしょうか?

保育士の有効求人倍率をみると、年々その水準が高まっています。有効求人倍率というのは、求人数を求職者の数で割ったものです。それで、100件の求人があり100人の求職者がいれば、1倍という事になります。

保育士の有効求人倍率の場合、1月ごろが最も求人が多くなるので、倍率が高くなるのですが、平成26年12月~平成27年の2月の時点で、その全国平均が2倍を超えました。なんと東京都では5倍以上にもなっています。

平成27年の10月の時点で、全国平均は1.93倍だったのですが、徳島県では2.09倍でした。平均以上ですね。

2.09倍ということは、つまり100人の求職者がいて、209人分の求人があるという状態です。それで、保育士としては、求人がたくさんあるので就職や転職に困らない状態であることがわかります。

たくさんの求人があるということは、それだけ職場を選べる立場にあるという事です。しかし、一方で保育所等の施設からすると、求人を出しても人材を確保することができるのは一部の施設だけ、ということになってしまい、常に人手不足に悩まされている状態である、という事になります。

人手不足という事は、保育士さんにとって優遇がよくなるという可能性もありますが、一方で一人当たりの負担が大きすぎることもあるわけですので、職場探しは慎重に行い、就業条件などもしっかりと確認した上で、自分に合った職場を見つける必要があるでしょう。

しかしながら、保育士さんたちがもっともっと必要とされています。ということで、徳島県としても、人材確保のために様々な取り組みを行っています。ではどのような取り組みを行っているのでしょうか?

保育士確保のための取り組み

保育

これからも保育のニーズが高まることを受けて、計画的に施設を整備して受け入れ定員枠を拡大している徳島県ですが、それと同時に、教育・保育に従事する人の数も増加することとのなります。

徳島県が公表しているところによりますと、教育・保育等に従事する人の必要見込み人数は平成30年には3803人としています。それで、その分の人数を確保するための方策を掲げています。

それは、処遇改善をはじめとする勤務条件の向上、職場環境の改善、潜在保育士の再就職支援、資格の取得支援、そして業務内容のやりがいなどについて普及啓発するといった取り組みです。

保育士に対する労働環境改善・処遇改善のための取り組み

では、具体的に保育士の処遇改善のためにどのような取り組みをしているのでしょうか?

その一つとしては、国が定めている保育士キャリアアップ研修の実施です。徳島県でも国が定めている「保育士等キャリアアップ研修ガイドライン」に基づく研修が実施されていて、その研修を修了した人が、副主任保育士、専門リーダー、職務分野別リーダとなることで、月額5千円~4万円の処遇改善加算がなされるようにしています。

さらに、「福島県保育士・保育所支援センター」を設置することにより、潜在保育さんの再就職を支援しています。センターでは、就職や復職に関して様々な相談を受けたり、保育所の見学会なども開催しています。

センターは保育士として働くのが初めて、ブランクがあって現場に復帰するのがちょっと不安という方にとって、研修会や職場体験などを通して、職場への復帰をサポートしてくれるところです。

例えば、平成29年度には「保育士魅力アップセミナー」などもありました。こちらは、保育施設などでは働きたいと思っている方が、必要な知識や保育技術の研修を行う機会となりました。そして講師の先生から、保育の楽しさやこれから求められている保育士についてなどのお話を聞くこともできたようです。

他にも、「保育施設見学ツアー」として、県内の保育所等への就職希望を持っている方を対象として、事業所の見学や採用担当者との情報交換の機会を提供しています。実際に、現場を見たり、話しを聞いたりすることで保育の仕事をよりリアルに理解することができ、就労につなげることができるでしょう。

他にも、保育士資格や幼稚園教諭免許状取得をサポートするための5つの事業(認可外保育施設保育士資格取得支援事業(保育士資格の取得支援)、保育教諭確保のための保育士資格取得支援事業(保育士資格の取得支援)、幼稚園教諭免許状を有する者の保育士資格取得支援事業(保育士資格の取得支援)、保育所等保育士資格取得支援事業(保育士資格の取得支援)、保育教諭確保のための幼稚園教諭免許状取得支援事業(幼稚園教諭免許状の取得支援))を行っています。

その他に、保育士修学資金等貸付事業、保育補助者雇上費貸付事業、保育士就職準備金貸付事業、未就学児を持つ保育士の子どもの預かり支援事業利用料金の一部貸付事業も行っています。

徳島県の指定保育士養成施設

保育園

これから、保育士資格を取得したいと考えている方もいると思います。保育士資格を取得するには、保育士養成施設を卒業するか、もしくは保育士試験を合格する必要があります。

保育士養成施設に行きたいと考えている方の中には、先ほども紹介した「保育士修学資金等貸付事業」の制度が活用できるか、条件などをチェックするとよいでしょう。

徳島県内には、平成29年月1日の時点で、指定保育士養成施設が7施設あります。

徳島文理大学短期大学部保育科、徳島文理大学人間生活学部児童学科、四国大学短期大学部幼児教育保育科、四国大学生活科学部児童学科保育学コース、鳴門教育大学学校教育学部学校教育教員養成課程幼児教育専修、専門学校穴吹福祉医療カレッジこども保育学科、徳島健祥会福祉専門学校保育学科です。

保育士試験は、現在前期と後期の2回実施されています。

徳島県の保育士のお給料事情

給料

保育士を目指す方も、現職の方も気になるのが、最近の保育士のお給料事情だと思います。労働の割に低賃金であることが問題視されていて、そのことが保育士不足にも関係しているということで、保育士の給与改善は、国としても県や自治体としても取り組まれているところです。

では、最近の平均的な年収はどのくらいなのでしょうか?

平成28年の保育士の平均年収は全国で、326.7万円でした。月収にすると平均が22.3万円、そして年間賞与の平均は58.8万円です。

徳島県の保育士さんはどうかというと、平均年収が296.7万円、平均月収が20.3万円、年間賞与が52.3万円ということでした。この年だけ見ると、全国平均よりも低い水準なのですが、その前年は全国平均を大きく上回る年収になっていたので、全体的に悪くはないようです。

保育士さん、幼稚園教諭さんの専門の転職支援サービスを提供しているサイト「保育のお仕事」に掲載されている求人データからすると、求人のお給料相場は、正社員では16.5万円くらい、パートアルバイト、契約社員での雇用となると15.5万円くらいだそうです。時給の平均は887円となっていました。

お給料というのは、公立なのか私立なのかによってもだいぶ違いがありますし、施設によって変わってきます。それで、自分にとってお給料面でも、そして職場環境としても条件にピッタリのところを見つけることができたら、一番いいですよね。

簡単にはいかないかもしれませんが、それでもよりやりがいをもって働ける職場を探している方は、転職サイトや転職エージェントなどを活用してみるのもありかもしれません。では、徳島県で就職・転職を考えている方におすすめのサイトをいくつかご紹介します。

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