東京都港区周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

東京都港区周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

東京都港区といえば、東京タワーや六本木ヒルズ、レインボーブリッジなどの主要なランドマークがある首都圏である。東京湾に面しており、台場を含む江東区と向き合っている企業本社が多いエリアです。 ここでは、東京都港区の保育事情とおすすめのお仕事・求人サイトをご紹介したいと思います。港区で保育のお仕事を探しているという方は参考にしてみてください。

東京都港区の保育士の需要

東京都港区レインボーブリッジ

東京都港区は、駐日大使館や外資系企業も多く立地しており、外国人居住者が人口の一割を占めています。

バイリンガルな保育士も必要となってきています。保育士不足もありますが、英語を喋れる保育士の需要も高まりつつあります。

子どもの数の増加

全国的に子どもの数に対して保育士さんの数が足りず、保育士さんはますます忙しくなっているようです。首都圏は特に家賃や物価が高く、共働きのご家庭も多くなります。そのため預かる子どもの数も増えています。港区でも同様に、保育士の需要は大きいです。

保育士不足

待機児童増加の理由は、共働き家庭の増加により預ける子どもの数が増えたということもありますが、辞めていく保育士が多いという理由もあります。

保育士を辞める理由

保育園や幼稚園でのお仕事って、「楽しそう」ってイメージがありますが、実際は大変なお仕事のようです。保育園を辞めた保育士さんの半数以上は「もう一度保育園で働きたくない」と思っているようです。保育士さんが辞めてしまう理由って、一体何でしょうか?

人間関係

「職場に求めること」というアンケートで、1位2位だったのは「人間関係いい」「いい上司・同僚がいること」だったそうです。職場の人間関係って、仕事を続けていくうえで重要なポイントなんですね。

どの職場でも人間関係の問題はつきものですが、保育園でも人間関係がうまくいかないという話はよく聞きます。

保育園や幼稚園では、1つのクラスを数名の保育士で受け持つところが多いようです。そうなると保育士同士でコミュニケーションをとり、教え方や方針を合わせる必要があります。

相手は子どもたちですので、保育士の言うことを聞かなかったり、思いもよらないことをしたりするものです。たびたびイレギュラーなことが起こってしまうと、担任の保育士同士も対応しきれなかったり、情報のシェアがうまくいかなかったりと、トラブルも多くなります。

常に忙しい保育士さんたちですから、お互いに不満を抱えたままとなってしまい、人間関係も難しくなりがちなのかもしれません。

保護者からの理解が得られない

保育士さんの仕事の大変さって、なかなか周りの人からは理解されにくいようです。保育士さんって「優しい」とか「子どもが好き」とか、良いイメージがありますよね。確かにそうなんですけど、それだけではなく「体力的にきつい」とか「イベント準備に追われる」とか「子どもを預かる責任が大きい」とか、大きな負担を抱えているんです。

でも、それってなかなか保護者や周りの人に気付いてもらえないことが多く、保育士さんだけで抱え込んでしまいがちなんだそうです。「子どもと遊ぶだけの楽しい仕事じゃない」といった言葉に傷ついてしまう保育士さんたちも多いようです。

園内の主任や園長などのフォローと、周りの人たちの理解があれば、保育士さんたちももう少し働きやすくなるかもしれません。

別の観点として、新設の保育園で勤務することができれば、人間関係(保護者含む)が和らぐ傾向があります。

給与が少ない

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調査によると、保育園を辞める理由の1位は「給与が少ない」ということだそうです。

保育園は行事やイベントがたくさんありますから、それに向けて保育士さんたちは準備に追われます。保育園での就業中だけでは終わりませんから、持ち帰って仕事をするのもごく普通のことだそうです。

でも、その作業時間は残業代として手当てがつくわけではなく、サービス残業のようなものです。労働時間は長くなるのに、その分の手当てがないので、「仕事量のわりに給与が少ない」ということで辞めていく人が多いようです。

正社員保育士

月給230,000~350,000円となっています。保育士としての勤務年数や経験によって幅があります。仕事内容は、使用する教材の検討、活動計画、園内装飾、保護者への連絡資料作りなど、保育士の仕事全般です。

パート保育士

基本的に仕事内容は、保育士の仕事と同じですが、勤務日数や時間や短くなります。時給は1,000~1,500円です。

英語保育

正社員の場合、月給199,000~220,000円となっています。担任としてクラスを受け持ち、外国人スタッフと一緒に英語保育を行ないます。英語が話せるという方は、スキルを活かせる英語保育の仕事もありかもしれませんね。

保育園で子どもたちのお世話をする際には、常に安全に気を配っている必要があります。高いところに登ったり、何か誤飲してしまわないように注意する必要がありますし、子どもと遊ぶにはけっこうな体力もいります。仕事熱心な保育士さんほど、持ち帰って残業したりされていますから、精神的にも体力的にも負担が大きくなってしまいます。

それなのに給与が安いとなれば、仕事辞めるという選択をするのもわかる気がします。

港区の保育士不足解消の取り組み

解消

全国的にどこでも保育士不足だと言われていますが、すぐに給与の改善ができるというわけでもないようです。保育士のお給料は国が定めているもので、経験年数によって上がっていくことになっています。

すぐに給料を上げることは難しいですが、住宅手当など福利厚生を充実させることで、実質的に給料を増やせるようにしている保育園もあります。保育士さんの福利厚生を改善し、働きやすい環境を作ることで、保育士の離職率を低くしようという動きがあります。

住宅手当

首都圏ではとくに保育士の負担が大きくなるため、住宅支援制度が設けられています。地方でも住宅手当はありますが、首都圏のほうが支給額が多いようです。首都圏は他の地域よりも家賃や物価が高いため、保育士さんの住宅手当を充実させて負担を減らせるように、東京都では予算がすでに組み込まれています。

首都圏は人口も多いですし共働きの家庭も多いです。待機児童問題が深刻なため、保育士の確保に力が入れられています。東京都で仕事を探す場合、他の地域で探すより少し条件がいいかもしれませんね。

資格取得支援

港区では、保育士不足を解消するため、資格取得の支援を行っています。資格を持った保育士として勤務が内定した方に、資格試験受験のためにかかった費用の1/2を補助するという事業があります。上限は150,000円で、港区内の保育所等勤務に限られます。

資金貸付事業

保育士の資格を持ってはいるものの、現在保育士として働いてはいない潜在保育士の復帰や再就職を支援する事業です。

未就学児のいる方であれば、子どもが保育所等へ入所する際にかかる保育料の一部が貸し付けられます。貸付金額は上限を27,000円とする保育料の2分の1です。また、早朝や夜間勤務のため保育所に預けられない場合は、利用するべビーシッター等の料金2分の1(上限年間123,000円)も貸し付けられます。

これらの貸付金は、復帰後も引き続き保育園等で2年間勤務した場合、返還は免除されます。

小さい子どもがいるため、保育士として勤務できないという方を支援する取り組みです。これらのサービスは、勤務先の園を経由しての申し込みとなります。

港区では保育士不足解消のため、いろいろな取り組みが行われています。港区は保育士さんにとって働きやすいところかもしれませんね。これらの支援事業の詳細は港区の公式ホームページで確認することができます。詳しく知りたいという方は、ホームページをチェックしてみてください。

新設保育園で働くメリット

Asian female teacher teaching mixed race kids reading book in classroom,Kindergarten pre school concept

港区には新設の保育園もあります。保育士不足の解消のため様々な解決策が提示されていまが、その一つが新しく保育園を設置するという方法です。

首都圏を中心に、日本各地で保育園の設営が行われています。保育園の増加とともに、保育士の採用人数も増えていますので、就職先が決まりやすいかもしれません。保育士の仕事をお探しの方は、新設保育園で働くことも検討してみてもいいかもしれません。

人間関係、保護者からの理解という面では、新設保育園で働くメリットは大きいと思います。すべて1からの新設保育園ですが、まっさらな状態から始められるゆえのメリットもあります。

人間関係

先ほど取り上げた点ですが、人間関係を1から構築できるという良さがあります。すでに人間関係の構図が出来上がったところに、入っていって溶け込むというのは簡単なことではありません。女性の多い職場ですから、派閥ができたりもしますよね。

新設保育園では、そのような人間関係ができていないので、良好な関係を築いていきやすいと思います。

保護者からの理解も得やすい

通常の保育園では、モンスターペアレントとまではいかなくても、何かと苦情を申し立ててくる保護者の方もいますよね。長年経営している保育園であればなおさら、保育士たちに対する目も厳しくなりがちです。保育の仕方についてとか、イベントの改善点とか、いろいろなご意見をいただきますよね。

ですが、新設保育園ということであれば、保護者の方の理解も得やすいかもしれません。「新しく開園したところ」ということで、頑張って働いている保育士さんを応援しようという保護者さんが比較的多いです。

キャリアを積みやすい

新しくできたばかりの保育園だと、仕事量が多くなり仕事の幅も広くなります。いろいろな仕事をして、経験を積むことができます。

長年の園ではすでにポストがきまっており、重要なポジションにつくのは難しいかもしれません。ですが新設保育園ではみんな同期で1から始めているので、出世コースがあるわけでもありません。自分の努力次第で、重要な仕事を任されたり出世する機会も十分にあります。

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まとめ

保育士の需要はまだまだ大きいようです。特に首都圏での保育士不足解消に力が入れられているため、福利厚生が充実していたり勤務条件も良いようです。港区では保育士資格取得の支援や、小さいお子さんがいる保育士の職場復帰支援もあります。

保育士として働きたいという方は、支援の充実している港区で働くのもいいかもしれませんね。保育関連のお仕事を探しているという方は、ぜひ求人サイトを活用してピッタリの職場を見つけてみてくださいね!

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