栃木の保育士事情とおすすめの転職サイトや転職エージェントを解説!

栃木の保育士事情とおすすめの転職サイトや転職エージェントを解説!

今回は栃木の保育士事情について、栃木で働くことのメリットなども含めながら調査してみたいと思います。更に、栃木での就職や転職先を探している人が利用できる、オススメの転職サイトと転職エージェントについてもご紹介していきます。

栃木の保育士事情とおすすめの転職サイトと転職エージェント

宇都宮

栃木県は、関東地方北部に位置する内陸県です。名産はいちごやかんぴょうです。なんとかんぴょうの99%は栃木県が生産しているって知っていましたか?

自然も豊かで、日本初の国立公園である日光国立公園があります。さらに二社一寺(東照宮・輪王寺・二荒山神社)は世界遺産の一つです。日光や那須塩原などは観光地としても人気ですね。

栃木県の平成30年の時点での人口は、約195万人となっています。世帯数は約78万世帯です。

では、そんな栃木県の保育事情はどうなっているのでしょうか?そして、栃木県で働く保育士さんたちのお仕事事情はどうでしょうか??栃木県では保育に関するどのようなニーズがあるのか、さらに保育士さんの平均的な年収や、今まさに必要とされている人材である保育士たちを支援するための事業などをご紹介していきます。

そして、最後に栃木県内で保育士として働きたい、さらに転職したいという方が利用できる、おすすめの転職サイトや転職エージェントなどもご紹介していきます。

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今回は、おすすめの保育士さん向け求人サイトをご紹介したいと思います。また、転職の際にチェックしておく点もお伝えしたいと思います。これから転職を考えている方は参考にしてみてください。

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栃木における保育事情

宇都宮

栃木県では近年、急激な少子化そして高齢化の問題があります。それに伴い人口が減少しています。

しかし、そのような中でも保育所等の施設の需要は高まっています。それは、核家族化が進んでいること、さらに共働き家庭が増えていることなどが関係しているようです。

それで、子育て家庭が孤立してしまったり子育てに関する負担が大きくなっていることから、保護者のニーズに応じた保育を提供することが必要となっています。

それで、栃木県では保育所や認定こども園の整備、さらに質の高い幼児期の教育と保育の提供、子育て支援事業の実施など、地域の実情に合わせた取り組みが必要とされています。

日本では全国的にも、保育の需要というものが年々大きくなっています。全国的に保育所等を利用している児童の数は255万人と言われていて、その数は前年と比べると8万8千人の増加となっています。

そのような事態に応じて、国としても保育所等の受け皿の拡大に取り組んできました。実際、平成29年の4月1日の時点で、保育所等の定員は274万人に達していて、これは前年と比べると10万人の増加となっています。

しかし、それでも待機児童と言われる、保育所等への入所希望をしているにもかからわず、入所できずに待機している児童が26081人いるのです。

では、栃木県ではこのような待機児童問題はあるのでしょうか?

栃木県の報告によりますと、平成29年10月1日の時点での保育所等利用待機児童数は303人でした。この数は前年の同時期と比べると115人の減少となっています。

この303人を市町村別に見てみると、宇都宮市に41人、栃木市に28人、佐野市に23人、日光市に8人、小山市に39人、真岡市に11人、大田原氏に3人、那須塩原市に50人、さくら市に45人、那須鳥山市に2人、下野市に39人、上三川町に11人ということでした。

この303人の中には、育児休業中の人や、特定の保育園等を希望しているゆえに入所できていない人、さらには求職活動休止中の人の数は含まれていません。そのような人の数は1000人以上となっています。それで、待機児童の数には含まれていないものの、いわゆる隠れ待機児童と言われる人たちもかなりの数いることがわかります。

栃木県では、家庭や地域の子育ての機能の充実を図るため、それぞれの地域における保育施設や子育て支援事業にかかわるニーズにこたえられるように、市町と連携し計画的に取り組む必要があるとしてます。

その取り組みの中には、保育所を新たに整備するこおちゃ、認定こども園の普及促進が含まれていました。さらに、家庭的保育や小規模保育などの地域型保育事業の促進にも積極的に取り組むことが含まれています。

それで、栃木県内では、特にまだ待機児童が発生している市町では、これからまだまだ保育施設の整備が必要である他、地域の保護者のニーズに合わせた保育の充実が取り組まれることでしょう。

それに伴い、そのニーズに対応できる保育士の存在も必要であることは言うまでもありません。施設を整備したところで、保育の担い手である保育士がいなければ児童を受け入れることはできないからです。

実際、平成27年の10月の時点で栃木県では待機児童が614人と急増したことがありました。その背景には、受け皿となる保育施設の整備が需要に対して追い付けていない、という事と、保育士不足が挙げられていました。それで、保育士の確保を図ることが喫緊の課題とされていました。

待機児童解消のためには、保育士という人材を確保するという人的な増員が欠かせないということですね。では、実際に栃木県では、どのくらい保育士が必要とされているのでしょうか??

保育士の需要の大きさ

保育園

待機児童解消に欠かせない課題の一つが、保育士という人材の確保という事ですが、現在日本では全国的に保育士不足となっています。

平成27年の10月の時点で、全国の保育士の有効求人倍率は1.93でした。この有効求人倍率というのは、求人数を応募者の数で割ったものとなります。

それで、100件の求人があり、そこに100人の応募者つまり求職者がいた場合には、有効求人倍率は1倍という事になります。もし、求人数に対して求職者数が多ければ倍率は低くなり、逆に求人数が求職者よりも多いと倍率が高くなり、つまりは人手不足が起きているという事がわかります。

毎年保育士の求人というのは1月にピークを迎えます。それで、平成26年度の1月には2.18倍となりました。そして、この水準は年々高くなっています。

では、栃木県の保育士の有効求人倍率はどうだったでしょうか?

平成27年の10月の時点では、2.32倍でした!これは、全国平均を上回る水準です。つまり、求職者1人当たり、2件以上の求人が振り分けられるくらいの求人数があるということです。

という事はつまり、求人を出している保育施設等に十分に人材が振り分けられない状態であることがわかります。かなりの人手不足です。

しかし、保育士の側からすると、つまりは就職や転職において、売り手市場となっていて、常に求人があるので転職しやすい環境にあるという事になります。求人があればあるほど、自分の理想とか条件に合った職場を見つけやすいでしょう。

しかし、県としてはこのような人手不足は、地域の保育のニーズに対応しきれないという深刻な問題となってしまいます。それで、保育士を確保するために様々な取り組みがなされています。

「とちぎ保育士・保育所支援センター」と講習会やイベントについて

小さな芽

栃木県の若い世代のパパさん、ママさんたちが子育てをしながら働くためには、保育所などが欠かせないわけですが、現在保育士不足が課題となっていることがわかりました。

それで、県では「とちぎ保育士・保育所支援センター」を設置しました。これは、保育士の資格を持つ保育人材コーディエーターが、求職者の方、さらに保育の仕事に郷を持つ方を支援するためのものです。

保育の仕事をしたいという方と、保育士を求めている施設などの橋渡し的な役割を担っています。それで、保育の仕事の紹介とあっせんを行っています。

それだけでなく、保育のお仕事就職フェアなども開催したり、保育のお仕事復帰講座などを開催しています。復職応援コミュニティーとして「おしゃべりカフェらふ&ラフ」という情報交換会も開催されています。これは、保育の現場への復帰を検討中の方が、同じ目標をもつ人たちを知り合い、一緒に話したり情報交換をしたりして、不安や疑問を軽減するためのものです。

栃木県の保育士を支援する事業

保育

さらに、保育士さんを対象とする各種貸付制度も設けられています。

まず、保育士修学資金等貸付として、保育士養成施設に在学し保育士資格の取得を目指している学生さんで、卒業後に栃木県内で保育の業務等に従事する意思がある方などで、条件を満たす方に、24か月を限度とした月額5万円、そして入学準備金として20万円以内、就職準備金として20万円以内の貸付が行われます。

栃木県に在住の方、または入学の前年度に栃木県に在住していた方なら、県外の保育士養成施設に在学でも貸し付けを受けることが可能です。もし、保育士として登録後に、県内の北所等で5年間保育業務に従事した場合には、全額が返還免除となります。

さらに、保育士資格を持っている方の就職や復職を応援するための貸付事業として、就職準備金貸付も行っています。これは、保育士登録をしてから1年が経過したなどの条件を満たした方で、県内の保育所等で保育士として週20時間以上勤務する方に対して、その準備金として一度限り40万円以内の貸付を行うものです。

もし県内の保育所等で2年間保育業務に従事すれば、返還免除となりますから、潜在保育士さんで、これから保育のお仕事に就きたいと考えている方はぜひ条件を確認してください。この貸付を受けるためには、求職中にエントリーして内定後から就職日までに申請する必要があります。

そして、未就学児童を持つ保育士さんで、産休や育休から復帰する方、あるいは新たに保育所等に勤務する方に対して、お子さんの保育料の一部の貸付を受けることができる事業もあります。

1年間を限度とし、保育料の半額で月額2万7千円を上限とする額が受けられます。県内の保育所等で2年間保育業務に従事すれば、返還が免除です。申請は、内定後から就職日あるいは復職日までにする必要があります。

他にも、栃木県では、保育補助者をあたらに雇いあげる保育事業者に対して、その雇上げにかかる必要の貸付も行っています。これにより、保育士の負担を軽減し、労働環境の改善を期待することができます。

栃木県の保育士のお給料事情

給料

では、気になる栃木の保育士さんのお給料事情について調べてみたいと思います。

平成29年の栃木の保育士さんの平均年収ですが、335.8万円ということでした。これは、全国の平均342.1万円と比べると少しだけ低い水準という事になります。

しかし、平均月収は22.7万円、年間賞与は62.8万円ということで前年と比べてもよい数字となっています。栃木県は、平成28年では全国平均よりも高い年収となっていました。

では、求人から見たお給料の相場を見てみたいと思います。

保育士専門の転職支援サービスを提供しているサイト「保育のお仕事」に掲載されている求人データから見ると、栃木県で保育士として働く場合、正社員としてのお給料の相場は約15.5万円だそうです。そして、パートやアルバイト、契約社員での雇用の場合では15.4万円だそうです。

これだけ見ると、正社員としても非正規雇用の場合でも、月給としてはあまり差がないことがわかりますね。しかし、ここに賞与があるかどうか、昇給があるかどうかという事が違ってくるでしょう。

パートやアルバイトとしての時給の平均は919円みたいです。

施設形態で見るなら、栃木全体の保育園での月収の平均は約16万円、幼稚園では約15万円、そして認定こども園では約16.4万円という事です。認定こども園での求人がお給料水準が少し高いみたいですね。

栃木県で保育士資格を取るには

保育

これから、栃木県で保育士資格を取りたい、という方もいるでしょう。そのような方が資格を取る方法は大きく分けて2つあります。

1つは、高齢労働大臣の指定する保育士養成施設を卒業することです。栃木県内には、指定保育士養成施設が8施設あります。宇都宮大学教育学部(学校教育教員養成課程)、宇都宮共和大学子ども生活学部(子ども生活学科)、白?大学教育学部(発達科学科児童教育専攻幼児教育・保育コース)、足利短期大学(こども学科)、作新学院大学女子短期大学部(幼児教育科)、佐野短期大学(総合キャリア教育学科児童フィールド)、國學院大學栃木短期大学(人間教育学科子ども教育フィールド幼稚園・保育コース )、国際介護福祉専門学校(こども保育学科こども保育コース)です。

そしてもう1つが、自分で勉強をしたり、通信講座を受講するなどして、都道府県が実施している保育士試験を受け、合格することです。栃木県では平成28年から保育ッ試験を年に2回実施しています。そして、さらに特例制度による保育士試験科目の全部免除者の保育士試験受験申請は、平成29年度から年に4回受け付けているようです。

このようにして、いずれかの方法で資格を取得した後、実際に保育士として働くためには、保育士登録をして県知事が発行する「保育証」の交付を受ける必要があります。

栃木県の保育士の転職のポイント

保育

栃木県では、待機児童の解消や保育士確保が急務となっています。それで、保育士の需要はまだまだある、という事がわかりますし、転職しやすいと言えるでしょう。

しかし一方で、保育士の数が十分ではないために、少数の保育士に負担がかかりすぎているという事もあるようです。それで、園の雰囲気や、そこで働いている職員の年齢や経験年数が偏りすぎていないかなども確認するとよいかもしれません。

そして、やはり情報収集は大切です。自分の希望や条件にピッタリと合う職場というのは、そんなに簡単に見つからないかもしれません。それで、できるだけ多くの情報を収集したいと思います。

しかし、現職がある方にとって仕事をしながら転職活動をするのはなかなか大変だったりすることもあるでしょう。それで、そんな方は転職サイトや転職エージェントを利用することがおすすめです。

では、栃木県でおすすめの転職サイトや転職エージェントをご紹介しましょう。

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保育のお仕事ってどう?評判と口コミからメリット・デメリットを知ろう!

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