津市周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

津市周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

津市は、三重県の中部に位置する県庁所在地です。世界一短い駅名で有名です。日本三大観音の1つ「津観音」やジャンボ干支、津城跡など古くから存在する城跡や寺などが多く現存します。三重県津市の保育事情とおすすめのお仕事・求人サイトをご紹介したいと思います。三重県津市で保育のお仕事を探しているという方は参考にしてみてください。

津市の保育士の需要と保育事情

津市

三重県の県庁所在地である津市は人口が約27.5万人の、国内からも海外からもアクセスの良いところです。名古屋からは電車を使う都約45分、さらに東京からも約2時間半のところにあります。

温暖な気候と自然に満ちたところで、多くの保育園、幼稚園があり、公立こども園の整備も進行中で、子育て支援事業にも力を入れています。そんな津市では、保育に関してこれからどんな取り組みがなされていくのでしょうか?

保育士を取り巻く環境や、保育事情についてまとめました!

津市の子育て支援

津市は、平成27年4月からスタートした「子ども・子育て支援新制度」をもとに、すべての子どもたちが笑顔で成長でき、すべての家庭が安心して子育てがでい、育てる喜びを感じられる待ちを目指して「津市子ども・子育て支援事業計画」を策定しています。

この事業計画の基本理念は「子どもの輝きが未来につながるまち・津」です。基本理念に基づいて4つの基本目標が定められています

1.「子どもが自ら育つを支援し、子どもの願いを聴き、一人一人を大切にします 」 2.「すべての子どもがそれぞれの環境に応じた支援を受けられるようにします 」 3.「子どもと出会えてよかった、子育てしてよかったと思える途切れのない子育て支援をします 」 4.「 市・地域・企業が一つになって子育ち・子育てしやすい環境をつくります 」

というものです。これは、子どもの視点、保護者の視点、そして社会・地域への視点を大切にしたものです。

津市の保育のニーズ

津市のアンケート調査によりますと、現在子育て家庭の45%ほどは父母ともに子育てに取り組んでいるということがわかっています。とはいえ、就学前児童のいる家庭では約53%の家庭が主に母親が子育てをしているということがわかります。

母親の就労恐々ですが、就学前児童の母親のうち、育休中の人を除いて約5割の人が就労している状態であることがわかっています。子どもが小学生以上の場合は、その割合は約7割と増加します。

そして、就労していない就学前児童を持つ母親のうち、「すぐにでも、もしくは1年以内に働きたい」と希望している人は5人に1人という結果でした。「一年より先、一番下の子どもが大きくなったら働きたい」と考えている人と合わせると、全体のうち約8割の人が就労希望を持っていることもわかっています。

それで、母親の就労意欲は高く、子育てと仕事を両立させることを希望している人は多いことがわかります。

・平日に定期的に保育園や幼稚園等の教育・保育事業を利用している人はどのくらい? この調査をした時点では利用している人は約7割という結果でした。年齢別で見ると1歳での利用は約4割ほどで、2歳になると約5割になります。そして3歳になると約8割の子どもが利用していて、4歳以上になるとほとんどの人が定期的に利用しているということでした。

利用している事業で一番多かったのは保育所で57.3%、その次が39.5%でした。ただ、年齢別で見ると、3歳までは保育所の利用、4歳以上では幼稚園の利用が多いという結果です。

・利用”希望”はどのようなものでしょうか? 平日に定期的に利用したい教育・保育事業をきいたところ、幼稚園の利用希望が54.7%と実際の利用状況を上回る結果となりました。そして、幼稚園の預かり保育の利用希望も増加しており、現状で利用している人よりも上回っていました。

特に4歳以上での幼稚園の利用希望は多くなっています。それで、幼稚園やそこでの預かり保育の需要もまだまだあることがわかります。

・最も多い幼児の年代 0〜1歳児を持つ保護者の場合、保育所の利用希望を持つ人が多く、0歳の場合では認定こども園の利用希望が約1割あるということもわかっています。

さらに、子どもが病気になった際に「病児・病後児保育施設」等を利用したいと思った人の割合は約3割となっています。実際、子どもが病気や怪我などでいつも通っている保育園等にいけなくなったという経験をしている人は95%以上いました。それで、このような病気の際の対応として「病児・病後児保育施設」のニーズも一定の割合あることがわかります。

平成30年時点で、津市では病児・病後児保育を実施する施設が1ヶ所、病後児保育を実施する視閲が1ヶ所あります。それらの施設では看護師や保育士が専門的に一時保育を行っています。

ほかにも、「一時預かり」を利用したいという人も約3割程度いて、利用状況を上回っているということからもこの需要にも対応する必要があることがわかります。

これらのニーズを踏まえて、津市では教育・保育事業を拡充するほか、保育サービスを多様化していくわけです。では、津市での保育のニーズはどの程度満たされているのでしょうか?全国で問題となっている待機児童についても調べてみましょう。

津市の待機児童問題は?

Three children sitting cross legged on floor waiting patiently. On white.

全国では、待機児童問題がまだまだ続いている状況です。待機児童というのは、保育所等の入所を希望し、申し込んでいるものの入れずに待機している状態の児童のことです。子どもを保育所に入れる事ができずに、仕事への復帰ができなかったりして生活が難しくなっている家庭もあります。

待機児童問題はどの程度あるの?

現在、津市では待機児童はゼロです!とはいえ、これは4月1日時点でのことです。

平成28年4月1日時点でも待機児童は0でしたが、同じ年10月1日時点では93人いました。翌年の4月1日時点でも0で、10月1日時点では99人ということで6人の増加となっています。

津市では、平成18年度から平成30年度までの保育所の定員を1,252人分拡大することができています。

この背景には、私立保育所への整備支援、既存施設の有効活用、さらには私立幼稚園の認定こども園への移行、地域型保育事業の認可の増加、津市立認定こども園の整備があります。 それで、市では受け入れ枠を拡大するために今までも保育所等の整備を進めてきたという事がわかります。とはいえ、みんなが希望する園に入園できるわけではなく、現状はまだまだ厳しいということです。

それで、これからも待機児童解消のために市では保育の量的拡大と確保に取り組んでいくとしています。待機児童がゼロということ以上に、本当に子育てが安心してできる待ちとして発展してほしいですね。

津市では公立こども園が増えている!

「子ども・子育て支援新制度」の中で、市町村は保育の量的拡大や確保、そして教育・保育の質的改善のために実施主体となることが示されました。それで、津市でも地域のニーズに合わせた質の高い保育サービスの提供を行っています。

その中で、津市が取り組んでいることの一つがこども園の整備です。

こども園というのは、幼稚園と保育園の両方の機能を併せ持った施設で、就学前児童の教育・保育環境の質を向上させ、量的確保にもつながります。このことは、平成27年3月には「津市こども・子育て支援事業計画」の中でも、平成31年度までに公立の幼保連携型認定こども園の整備を5ヶ所進めるとしていました。

・年1箇所ずつ整備する計画 津市では。平成30年4月に3ヶ所、平成31年4月に1ヶ所、そして平成32年4月に1ヶ所の幼保連携型認定こども園を整備する予定となっています。

この取組によって、保育の提供量が確保されるほか、待機児童の解消や保育環境の改善が期待されています。そして、認定こども園は保護者が就労しているしていないに関わらず利用する事ができるようになります。それで、保護者の就労状況に関わりなく、地域の子ども達は同じ施設を利用する事ができるようになります。

これは、保護者のニーズに柔軟に対応することを可能にしていくと思われます。実際、保護者の就労に変化があったときに、継続して同じ施設が利用できるというのは嬉しいことですよね。

そして、既存施設を有効活用する事ができるので、施設の運営や管理についても効率化が図られるとしています。

もちろん、幼稚園、保育園にはそれぞれの特徴やメリットがあります。そして、認定こども園というのは、教育と保育を一体的に提供できるというメリットがあり、保護者は希望する教育・保育サービスに合った施設を選択できるようになります。

・保育士と幼稚園の両方の資格持ちだと就職しやすい! 津市で保育士として働きたいと考えている方であれば、津市でのこのような動きを見ると、私立の認定こども園だけでなく、公立の認定こども園が増えているということなので、保育士の資格と幼稚園教諭の免許の両方を取得できる学校への進学なども検討すると良いでしょう。

保育園の育休退園が廃止されている

津市では、保育園への入園希望者が多いために、年度途中に待機児童が発生してしまうという場合に、保護者が育休を取得した場合に2歳児クラス以下に在籍する子どもに退園をお願いしていました。

しかしこれは、子どもたちにとって突然保育園から追い出されるといったことでもあり、子どもたちの生活リズムは狂ってしまいます。それだけでなく、保護者や子どもたちとのつながりや、集団保育の機会も失うこととなります。

このようなことが子どもの発達上好ましくないということもあり、平成28年4月からはすでに保育園を利用している子どもは、年齢にかかわらず、保護者が育休を取得しても保育園を継続して利用できるようになりました。

子どもと保護者にとっては安心できる制度となりましたね。

津市の保育士確保の取り組みについて

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津市では平成18年度から平成30年度までの保育所の定員を1,252人分拡大し、現在も認定こども園を整備が進められている等、保育の需要に対応するために受け入れ枠の拡大が進められきました。

そのような保育施設の整備とともに必要とされているのが、保育士の確保です。職員の確保ができなければ、実際に子どもたちを十分に受け入れる事ができず、待機児童がまた発生することになります。

・保育士確保方法にハローワーク推奨

津市では三重県の「保育士・保育所支援センター」と連携して人員の確保に取り組んでいます。

「保育士・保育所支援センター」は平成25年度から開設されおり、就労相談や、ハローワークと連携しながら再就職支援を行っています

そして、潜在保育士を対象に相談を受け付け、研修などを案内も行っています。新任保育士のための研修会もありますよ。このような研修によって、資質の向上も期待されています。三重県では保育士修学資金や、保育士就職支援準備金の貸付を実施していますから、その点に関しても詳しい情報をしる事ができます。

「保育士・保育所支援センター」は津市桜橋2丁目131番地 三重県社会福祉会館内にありますから、保育士として働きたいと思っている方は、ぜひ一度相談に行ってみてはいかがでしょうか?

津市保育人材バンク制度

津市では、有資格臨時保育士として勤務を希望する人の為に、津市保育人材バンクへの登録制度を設けています。

これは、市立の保育園で臨時職員として働くことを希望する人に、その候補者としての登録となります。ただしこれは、登録したら必ず任用されることを保証するものではありませんし、正規職員の任用に際して優先権を与えるものでもありません。

とはいえ、登録しておくと、任用の必要が生じた歳に、その提出した履歴書から希望職種や勤務形態が確認されて面接による選考があるということです。

臨時保育士の場合、必要な資格は保育士資格で、業務内容は津市内公立保育園での保育業務となります。任用期間中は地方公務員となります。

津市内公立保育園で働くことを希望している人は、ぜひこの制度から登録すると良いでしょう。

登録は、津市のサイトにある「津市保育人材バンク登録申請書」をプリントアウトして、必要事項を記入したうえで、郵送または窓口への提出によってできます。

保育士専門の求人サイトも活用してみよう!

津市内で保育士としてのお仕事を探している方は、保育士や幼稚園教諭の方のための求人サイトを活用してみるのもおすすめです。

就職・転職支援サイトでは、その人の希望条件に合った求人を紹介してくれるだけでなく、転職に関わる面接や条件交渉といったこともサポートしてくれたりします。中には、転職成功するとお祝い金が受け取れるサイトなどもあります。

ほとんど無料で利用できますので、自分に合った職場を見つけるために、このようなサイトの利用も検討してみてくださいね♪

保育士・幼稚園教諭の求人・転職サイト口コミランキングTOP30!

今回は、おすすめの保育士さん向け求人サイトをご紹介したいと思います。また、転職の際にチェックしておく点もお伝えしたいと思います。これから転職を考えている方は参考にしてみてください。

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まとめ

保育士の需要はまだまだ大きいようです。特に市内での保育士不足解消に力が入れられているため、福利厚生が充実していたり勤務条件も良いようです。市内で働くのもありかもしれませんね。

しかし、津市の保育所や幼稚園の募集は基本的にはハローワークを通しているので、決まるまでにかなりの日数が必要となってしまいます。保育士専門の求人サイトも利用することで効率的に就職活動ができるようになります。

求人サイトもたくさんありますから、保育関連のお仕事を探しているという方は、ぜひサイトを活用してピッタリの職場を見つけてみてくださいね!

保育士のための転職活動と転職サイトの選び方【完全版】

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