茨城の保育士事情とおすすめの転職サイトと転職エージェントを解説!

茨城の保育士事情とおすすめの転職サイトと転職エージェントを解説!

茨城県は関東地方の北東に位置し、東は太平洋に面した都道府県人口11位の県である。観光としては、竜神峡や五浦海岸、ひたち海浜公園など広大な土地を利用した施設が多く存在する。ここでは、茨城県の保育事情とおすすめのお仕事・求人サイトをご紹介したいと思います。茨城県で保育のお仕事を探しているという方は参考にしてみてください。

茨城の保育士の需要

ひたち海浜公園ネモフィラ一面

茨城県は、関東地方の北東にある県です。太平洋に面する県で、水戸市が県庁所在地で、現在は、約289万人が住んでいます。

つくば市には、JAXA筑波宇宙センターがあるので、科学技術施設もたくさんあります。

茨城県には現在、認定保育園が約480か所、認定こども園が約30か所、そして認可外保育園んどが約110か所あるそうです。

では、そんな茨城県での保育士事情はどうなっているのでしょうか?保育士として働く際に、活用したい自治体の支援制度などはあるのでしょうか??

このまとめでは、茨城県での待機児童数から見る保育士の需要の大きさや、さらに茨城県の保育士の平均年収なども調べて、茨城県の保育士事情を探ってみたいと思います♪

そして最後に、就職先や転職先を探すのにおすすめの、転職サイトや転職エージェントなどもご紹介したいと思います♪

茨城県の保育士の平均年収

茨城県内でも、積極的に保育士の確保や処遇改善のための取り組みがなされていることがわかりました。

では、茨城県で保育士として働くとなると、実際どのくらいのお給料をもらうことができるのでしょうか?とういうことで、茨城県の保育士の平均年収を調べてみましょう。

平成28年で見ると、茨城県内の保育士の平均年収は284.2万円でした。平均月給:20.2万円、そして平均賞与:41.2万円です。

全国の平均と比べると、同じ年の全国の保育士の平均年収が326.7万円、平均月収が22.3万円、そして年間賞与が58.8万円だったようなので、茨城県は残念ながら全国平均よりも給与水準が低い、という事が言えます・・・。

全国との平均から見ても、けっこう低いなという印象を受けたと思いますが、平成28年が得に低かったようです。というのも、平成27年では、平均年収が306.8万円、そして平成26年は305万円、平成25年は311.7万円という事だったので、ここ最近では300万円を下回ったのは平成28年だけになります。

この差というのは、年間賞与が関わってきていると思われます。なぜなら、どの年も月収という面では平均約20万円が続いているからです。

ちなみに、お隣の埼玉や千葉や栃木、福島では、どのくらいの平均年収になっているかというと、平成28年では、埼玉県が351.2万円、千葉県が302.4万円、栃木県が328.3万円、福島県が278.8万円ということでした。

それで、やはり茨城県の保育士さんたちのお給料は、周りの県や全国と比べても高いとは言えません。それで、茨城県では保育士確保のために、つくば市が平成29年から始めたような助成金の制度などによって、実際的な処遇の改善がさらに求められるのではないでしょうか?

茨城県の待機児童数

Teacher Working with Children in Preschool Classroom

茨城県において、保育士の需要がどのくらいあるのかという事を知るために、まず茨城県の待機児童数を調べてみたいと思います。

どうして、待機児童数について知りたいかというと、待機児童がいる、というところはつまり、これから新しい保育施設が整備されたり、あるいは既存の施設の受け入れ可能人数枠を拡大するための取り組み、というものがなされることが予想されます。

そうなると、新しい保育士の求人が増えるということになります。待機児童問題は、日本全国でも取り組まれている問題であり、そのような問題改善のためには、保育施設を整備することや児童の受け入れ枠を拡大することに伴い、保育士の人材確保という事が課題となります。

そこで、保育士が得に足りない自治体では、保育士が働きやすい環境を整えることや、処遇の改善に力を入れて、保育士という人材確保や継続して働き続けられるような援助というものがなされています。

では、茨城県においてはどのようになっているのでしょうか??

待機児童が増加傾向

人口増加傾向

平成29年4月1日の時点での待機児童数は、516人となっていました。この数というのは、前年の同時期と比べると134人の増えたという事になります。そして、茨木県では平成25年度から見ても、毎年待機児童が増えているという状態です。

少し詳しく見てみると、平成25年4月1日の時点では、待機児童の数は215人でした。翌年の平成26年の同時期では227人、そして平成27年の同時期には373人、平成28年の同時期には382人です。そして、平成29年の同時期にとうとう500人を超えてしまっている状態です。

待機児童が発生している市町村は19市町村あるのですが、そのうちつくば市と水戸市が全体の約44%を占めていて、それぞれつくば市には114人、水戸市には113人と報告されています。

そして、待機児童516人のうち、なんと474人は0~2歳児です。つまり全体の約91%以上がその年齢の子どもたち、という事になります。

茨城県には、以前にはそれほど多くの待機児童がいたわけではないのですが、ここ数年で増え続けているという事になります。その原因としては、女性たちが出産後にすぐに職場復帰を望んでいる、といった女性の就労意欲の向上などがあると思われます。

それによって、入所希望者が年々増加しているので、そのようなニーズに対応しきれていないというのが現状のようです。

保育士不足が深刻な問題

そして、待機児童が発生しているもう一つの要因として、県でも「保育士確保が困難なこと」を上げています。要は、保育士が足りないという事が深刻な問題となっているという事になります。

そもそも、保育所などの施設があったとしても、保育士がいなければ児童を受け入れることができません。

このような保育士不足による、待機児童発生というのは、別の県でも問題となっていました。ある県の保育所では、保育士が確保できなかったために、保育所の休園に追い込まれたケースもあります。休園によって、その園に入園していた児童は転園を余儀なくされていて、保護者としても子どもたちとしても、とても困った状況になってしまいました。

それで、やはり各県・自治体でも、保育士という人材の確保というのは競争となっていたりしています。

茨城県の待機児童解消・保育士確保のための取り組み

茨城県では、待機児童が増えているという現実は、つまり保育所などに入所希望をしている人たちニーズに合わせた施設を整備し、さらに保育士の確保が必要となりますよね。

それで、茨城県では地域の状況を把握し、それに応じた保育所や賞金簿保育事業時節の整備をさらに進めていく予定となっています。さらに、保育士就学資金等の貸付事業などを行い、保育士確保に努めるという内容がホームページに記載されていました。

・潜在保育士の確保

例えば、潜在保育士就職準備金貸付制度というものがあります。これは、保育士の資格を持っているけど、現在保育士として勤務していない、いわゆる潜在保育士が茨城県内の保育所等に新たに勤務する場合に、その準備金として一度限りですが、40万円以内で無理しで貸し付けをしてくれる制度です。この制度により潜在保育士の再就職を促します。

・保育士を目指す人を支援(修学資金)

さらに、保育士を目指す人を支援するための、保育修学資金等の貸付制度もあります。これは、保育士養成施設に在学している茨城県内に住所登録がある人で、卒業後に県内で保育士登録する人に、保育士修学資金として、月額5万円以内を原則2年間、入学準備金を20万円以内、就職準備金を20万以内貸付するという制度になります。

・茨城県外の保育士志望の方への貸付制度

さらに、平成28年度から新たに、同じ内容の貸し付けを茨城県外の保育士養成施設に修学するための茨城県外に転居する人も対象となりました。しかし、保育士登録はもちろん茨城県内で行い、県内の保育所等の業務に従事する意志を持つ方が対象になりますが、それでも茨城県外の養成施設に行くとしても、この制度を活用して保育士を目指すことができる、という事で、これから保育士を目指す学生さんたちにとっては助かりますね。

このような制度によって、保育業務に従事することを目指す学生さんたちの修学を支援し、県として質の高い保育士を養成、確保することが目的とされています。

・労働環境改善

さらに、保育士の雇用管理改善のため、さらに労働環境改善のための制度もあります。それは、保育補助者雇用費貸付制度です。

これは、保育事業者に対して、保育士の資格取得を目指す保育補助者を雇う際に、必要あ費用を無利子で貸し付けを行ってくれる制度となっています。年額にすると上限2,953,000円として、保育補助者を雇っている期間最大3年間となります。

・給与改善が課題

保育士の給与改善を図ることや、保育士の処遇改善に取り組んでいる保育所で、保育補助者と保育士の数が前年同月と同じかそれ以上である場合などに、受けることができる制度となります。

他にも、未就学児を持つ潜在保育士さんが、保育所等に現場復帰をする際に、その子どもの保育料の一部を助成してくれる、保育人材復職支援事業というものもあります。多くの保育士ママさんにとって、仕事に復帰するためには自分の子どもも保育所などに預けなくてはいけません。そのことは経済的にも大きな負担となってしまうことは多いでしょう。

・助成制度の充実

そのような保育士ママさんのために、そして出産や子育ての中で保育士資格を持つ貴重な人たちが現場復帰をしやすい環境を整えるために、このような制度があるのでしょう。

新たに就労してから最長で1年間ですが、未就学児の保育料の半額で上限月額27,000円までを受け取ることができます。もし、保育料の額などが変わった場合にはこの女性学も変わることになるみたいですが、出産後にも現場復帰を望む保育士ママさんたちは、復職する際にこの助成制度を利用するとよいでしょう。

このような制度により、新たに保育士として資格を取得しようとしている人たちの修学を支援し、資格を持っているけど現在は何らかの事情によって保育業務に従事していない人たちがもう一度現場復帰しやすいようにサポートすること、さらに保育事業者側の労働環境改善や保育士に対する処遇改善に対する支援を行って、保育士が働きやすく、さらに仕事にやりがいを感じながら続けることができる環境を整えることに取り組んでいるようですね。

このような制度の詳細については、茨城県のホームページで確認することができますので、興味のある方は最新情報をチェックしてみてくださいね♪

各自治体での保育士確保のための取り組み

例えば平成29年4月の時点で、待機児童が113人となってしまった水戸市では、保育士就労支援補助金という制度を設けています。これは、保育士の資格を持っているけど、現在保育士として勤務していない、いわゆる潜在保育士が市内での就労を支援するために、10万円の補助金を出してくれるという制度です。

つくば市でも、平成29年4月から新たな助成金が始まっています。これは、つくば市内の私立保育所などに勤務する保育士さんや幼稚園教諭さんの処遇の改善のため、さらには保育士の確保と離職を防止することが目的とされています、

・助成金の付与

対象者となるのは、市内の保育所等に勤務している方、さらにもっぱら乳幼児の保育業務に従事しているという方などです。助成金額は月額3,000円で勤務時間が所定労働時間の3分の2を超えていて、さらに実労働時間が所定労度時間の2分の1を超える月に毎月支給されるようです。

この助成金を受け取るためには、保育士自身が市に書類を提出する必要がありますので、つくば市に勤務している方はぜひとも市のホームページを確認してみてください。

それにしても、このような保育士さん自身に直接女性があるという事は、仕事を続けていくうえでのモチベーションを保つ助けになるし、なんといってもやっぱり経済的に少しでも余裕ができると本当に助かりますよね。

茨城県の保育士の求人傾向

茨城県の求人を検索してみると、正社員としての求人もあれば、パートやアルバイトとしての求人も多数あります。

あるサイトで掲載されているデータによりますと、茨城県全体では平均月収は16,4万円くらいだそうです。保育園などでは16〜17万円くらいが多く、認定こども園になると15万円くらいだそうです。しかし、正社員として働くと月収が18万円以上が多く、パートやアルバイトとして働くと時給が約930円くらいが平均です。

茨城県には、約460ほどの保育所があるようですが、そのかにも認定こども園や幼稚園などの施設を合わせると850以上もの施設があります。そして、保育士の有効求人倍率は2.36倍ということで、全国平均よりも高いです。

全国的に見ても保育士不足が続いていて、平成27年の時点での全国有効求人倍率は1.93倍だったことを考えても、茨城県ではさらに保育士が必要とされていて、求人がたくさんあるという事になります。

もちろん、東京などに比べると少ないと感じるかもしれませんが、茨城県内でも保育士が足りておらず、求人がたくさんある、という事実にです。

それで、保育士として働く際に就職先がないとか、転職先が見つけれないという事はほとんどないでしょう。問題は、自分の希望に合った求人や、自分の理想に合う施設や園を見つけて、よりやりがいをもって働ける場所があるか?という事だと思います。

保育のお仕事

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茨城県子育て人材支援センター いばらきキッズクラブ

茨城県子育て人材支援センター いばらきキッズクラブ

こちらは、茨城県が委託して実施している事業で、子育てにかかわる仕事を希望している人と、人材を求めている施設などの架け橋として、就職先の紹介や斡旋、さらに相談などを受け付けています。

保育に関心を持つ人を対象にした就職相談会や、子育て支援員の養成研修会の開催なども行っています。

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