託児所で働きたい保育士向け!求人や転職活動はこうしよう!!

託児所で働きたい保育士向け!求人や転職活動はこうしよう!!

保育士として求人をいろいろと探している人も、保育所の求人もあれば、託児所の求人を見つけることもあると思います。今回は託児所について、その役割や施設の種類、そして保育士としてのお仕事内容や、最近の求人傾向についてまとめていきたいと思います。

託児所で働きたい

託児所

小さな子どもを持つ方が社会復帰しようとするときに、子どもを保育してくれる施設を探すと、いろいろな施設が見つかると思います。「幼稚園」、「保育園」、「託児所」などなど・・・。

でも、それぞれの違いってわかりますか?特に、幼稚園と保育園の違いは分かるけど、保育園と託児所の違いっていまいちよくわからない、という方も多いかもしれませんね。

保育士として求人をいろいろと探している人も、保育所の求人もあれば、託児所の求人もあると思います。では、託児所での求人はどのようなものがあるのでしょうか?

今回は、そんな託児所について、その役割や施設の種類、そして保育士としてのお仕事内容や、最近の求人傾向についてまとめていきたいと思います。

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今回は、おすすめの保育士さん向け求人サイトをご紹介したいと思います。また、転職の際にチェックしておく点もお伝えしたいと思います。これから転職を考えている方は参考にしてみてください。

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託児所って??

出産を経て、子育てをしている方たちの多くは、育児と仕事、あるいは家事との両立のために、子どもを預けることのできる保育所などを利用します。保育所というのは、保育を必要としている児童を預かり保育することを目的としている施設です。

保育所は児童福祉法第7条に規定される「児童福祉施設」です。保育を必要としている児童を預かる、ということで、つまりは保護者が仕事をしていたり、病気だったりと、何らかの事情で家庭での保育が難しい場合に、入所するところとなります。

保育園では、生活習慣の指導や遊びを通して心身の発達を促すこと、さらには社会性の育成などに取り組みます。

幼稚園は、学校教育法に基づく教育施設とされています。教育施設として、幼児の心身の発達を助長することが目的とされています。それで、その幼稚園によって方針や力を入れていることは違うとはいえ、教育的なことを目的した一面が強い施設という事になりますね。

それで、保育園は0歳から就学前の児童が入所できますが、幼稚園は3歳から就学前の児童が入所するところとなります。

では、託児所って何なのでしょうか??

託児所というのは、児童を預かって適切な保育を行う施設のことを指しています。

では、保育所と同じなのでは??と思ったのですが、託児所というのは児童福祉法に基づく都道府県知事の認可が下りていない、つまり”認可外保育施設”を指している、という説明を見つけました。

認可外保育施設というのは、都道府県知事の認可を受けていないけど、保育所と同じ業務を目的としている施設です。例えば、事業所内保育施設がそれに当たります。これは、事業主がそこで働く従業員のために設置する保育施設です。

さらに、ベビーホテルもその中に含まれます。ベビーホテルというのは、夜の8時以降の保育サービスを提供していたり、宿泊ができる施設です。他にも、いろいろと認可外保育施設というのはあります。

そして、デパートとか駅、イベント会場などに設置されている一時預かり保育サービスを提供している施設も託児所に含まれているようです。中には、ほとんど保育園と同じようなところもあります。

それで、一時的に乳幼児を預かる施設もあれば、保育所と同じように継続的に預けることができる施設もあるようです。

託児所で預かる子どもの対象年齢というのは、その施設によって様々です。劇場などにある託児所では、だいたい6か月~の乳児から預かってくれたりしますよね。4か月~預かってくれるところもありますが。

さらに、通常は1歳~就学前児童を預かっている託児所も、春休みとか夏休みの時期になると、小学生の子どもたちを預かることもあります。

認可保育園との違いと特徴

違い

認可保育園というのは、各都道府県知事が認可している保育所ということになります。施設の広さとか、設備、さらには人員などが国の定めた基準を満たしている、という事になります。それで、公的資金の補助があります。

一方で、認可外保育施設というのは、施設の広さ、設備、あるいは人員といった面で、あるいは何らかの理由によって基準を満たしていないために認可されていない保育施設です。しかし、だからといって何か、勝手に運営をしている施設という事ではありません。

認可外保育施設も、届け出をしていて立ち入りの調査や指導などを受けています。ただ、認可外保育施設はすべて民間の法人または個人での運営となります。そして、公的資金補助を受けていません。それで保育料は高いという事があります。

継続的に子どもを預けるような形で、利用する場合には、入園金として2万円や 3万円、そしてさらに月極保育料として、5万円~8万円くらいかかることが多いようです。時には10万円以上になる場合もありますし、別途給食代やおやつ代がかかる場合もあります。

やはり、民間が公的な補助金なしで運営しているわけなので、どうしても保育料が高くなるのはしょうがないかと思われます。保育料は、運営側が自由に決めることができるので、やはりその施設によっていろいろであるわけです。

それに、職員の数や運営方針だって、経営者側が自由に決めることができます。ということで、一定の基準がないわけなので、働く際には労働環境とか、就業条件とかはちゃんと確認する必要があると思います。

しかし、メリットといえる特徴もたくさんあります。

例えば、保育所というのは保育が必要であるとされる児童を預かる場所なので、保育理由を問われます。保護者が働いているとか、病気だとか、他の家族の介護をしているなどの理由が必要なのです。しかし、認可外の場合ではそのように保育理由を問われることはありません。

そして、どこに住んでいようと地域に関わらず入園申し込みをすることができます。それで、認可保育園の場合ですと、自分が住んでいる自治体に申請することになりますが、認可外であればとなりの市区町村でもOKなわけですね。

さらに、保育時間や日数がかなり柔軟な対応をしています。早朝保育、夜間保育、休日保育など、様々なニーズに合わせた保育サービスを提供しています。それで、仕事側夜間に子どもを預けたいという人や、休日だけ預けたいという人が利用できます。

現代では、保育のニーズが高まっていますが、そのニーズも様々になっています。一般の保育園では、朝から夜までと制限されていますが、その他の時間帯や休日などにも子どもたちを預かってくれる保育施設を必要としている人たちも多いのです。

それで、企業内保育や病院内保育など、サービス業だったり24時間体制の勤務をシフトで行っているなどの仕事を持つ人の場合、認可園では十分な対応をしてもらえない、という事があります。そのような場合に、認可外の保育サービスを利用することが多いようです。それで、もし働くとなると夜勤があったり、休日出勤があるという事もあります。

さらに、認可外保育施設では大きな行事が少ないという特徴もあります。それは、保護者にとっても、そこで働く保育士にとっても負担が少ないと言えるでしょう。

託児所の種類

子どもの笑顔

このように、託児所というのは保育園と同じような施設もあれば、一時預かり施設などもあります。

保育園と同じように継続的に預け入れることのできる託児所としては、企業内保育室や院内保育室というものがあります。

企業内保育室というのは、企業が事業所内またはその近くに設置している、社員さんのための保育所のことです。そして、院内保育室というのは、病院で働く医師や看護師などのスタッフさんのために病院内あるいは近くに設置された保育施設のことです。

このような事業所内保育施設というのは、増加傾向にあります。厚生労働省が発表しているところによりますと、平成27年の3月の時点では4593箇所あったようです。そのうち、院内保育施設が2811箇所でした。

平成10年から平成26年のまでの約16年間で見ると、なんと1000か所も増加していました。病院でも人材不足が問題となっている今、スタッフさんの離職防止、再就職支援のために、24時間だったり、勤務形態のに合わせて柔軟に対応してくれる保育施設が必要とされているわけです。

それで、企業や病院などで、そこで勤務する従業員専用の託児所は、福利厚生の一環として運営され、一定基準を満たすと開設や運営に対して助成金が受けられることもあります。

さらに、国や地方自治体の基準をクリアしていない、個人または民間が運営している保育園のような託児所の場合、比較的規模が小さい施設が多く、希望者は直接施設に入所の申し込みをすることとなります。

さらに、ベビーホテルも、無認可の託児所といえます。厚生労働省が定義しているところによりますと、ベビーホテルというのは、夜の8時以降の保育サービスを提供している、あるいは宿泊を伴う保育サービスを提供している、あるいは利用事項のうち一時預かり児童が半数以上である、といった施設ということです。

そして、駅やショッピングモール、映画館や劇場、イベント会場などに設置されている託児所もあります。これらは、底を利用する人たちを対象にした、一時預かり保育となります。ショッピングモールにお買い物に来た人たちが、数時間だけ子どもを預けるとか、劇場に足を運んだ際に、一時的に子どもを預けるといった場合に利用できる場所です。

託児所の雇用形態と求人傾向

求人

ということで、託児所というのはいろいろな形態の施設があり、提供している保育サービスも多様であることがわかりますね。保育士として託児所で働く場合、その雇用形態にはいろいろなものがあります。

正社員として雇用されることもありますし、非常勤あるいは派遣社員としての求人もあります。非常勤として働く場合ですが、日勤のみとか、夜勤のみ、あるいはパートタイムで短時間だけ働くという事もできます。

事業所内保育施設の場合は、正社員として働いている人も多いです。しかし、一般的な託児所の場合ですと、パートやアルバイトの方が多いと言えます。

そして、保育士の資格を持っていない方でも勤務可能なところも多いです。しかしその場合には保育士の補助としての仕事をすることとなったり、一般的な託児所ではほとんどの人が無資格で、それぞれのやり方やその施設のルールに従って子どもたちの面倒を見ていたりします。

それで、託児所では、雇用形態とか勤務時間などが比較的自由だったり、融通が利くということがいえるでしょう。半日だけ働きたいとか、空いている時間だけ、あるいは週に3日だけ、といった働き方がしやすいです。

主婦の方や、他に仕事をしているなどの時間に制限がある方などが、空いている時間にちょっと仕事をしたいという時にも働きやすい求人が多いと思います。

ただ、普通の保育士として働くよりも給与面では低くなることもあります。得に、一般の託児所で、パートやアルバイトとして働く場合はそうです。

しかし、事業所内保育士として正社員での雇用となると、一般の保育園の求人よりも基本給が高いことが多いです。

託児所で働くメリットとデメリット

託児所

どんな保育サービスを実施している施設なのか、ということによりますが、託児所で働くことにはメリットがたくさんあります。

1つは、企業内保育とか院内保育などの保育園と同じような保育内容を実施している施設であっても、一般の保育園のような大きな行事が少ないという事です。一般の保育園では、毎月行事があり、大きな行事の前には保育士たちは残業だったり、持ち帰りの仕事が当たり前だったりします。

それは、保育士にとっても負担になってしまうことは少なくありません。それで、そのような大きな行事が少ないということで、残業とか持ち帰りの仕事がないという事がメリットの一つです。しかし逆に、もしそのようなことがしたい、という保育士であれば、ちょっと物足りなさを感じることもあるかもしれません。

ただ、事業所内保育施設というのは、そこに勤務する人たち専用の保育施設ということで小規模で保育するケースが多いので、一人ひとりの子どもたちや、保護者との絆が深くなる、という事も多いようです。

さらに、デパートや駅、さらには劇場などに設置されている託児所ですと、時間が決まっていますので、やはり残業がないという事が利点ですね。しかし、常に違った子どもたちを預かることになりますから、いろいろなタイプの子どもたちと接するための高度なスキルが必要となります。

そのように、常に別の子どもたちを預かり、その時間を楽しく充実させたものにするためには、保育士としての手腕が試されることが多いので、その点で難しさは感じるかもしれません。さらにこの場合ですと、一人ひとりとじっくりと向き合うという事はあまりないでしょう。

託児所では、資格を持っていない人たちも働くことができることも多いです。それで、一般の人たちも子どもの面倒を見ていますので、保育のやり方について考え方ややり方が違う、という事も出てくるかもしれません。採用の面では、保育士が優遇されることになるとは思いますが、必ずしも資格を持っていなくても働くことができるため、周りの人たちは無資格という環境もあり得ます。

さらに国の基準に沿っていないということで無認可なので、場合によってはスタッフが少なすぎるとか、設備が整っていないなどの問題点もあるかもしれません。それで、就職の際には、各託児所を訪れて、環境やお仕事内容について自分の目で確認するとよいかもしれませんね。

何度も言うようですが、託児所は経営者側が、職員の数とか運営の方針を自分たちで決めることができるわけなので、勤務条件というのはいろいろなんです。それで、就職する前に、労働環境や勤務条件はしっかりと確認することが大事だと思います。

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そして、やはりお給料も施設によって様々ですね。そして保育補助の募集もあって、パートですと時給は1100円とか1200円というものが多いような印象を受けました。保育補助なので、もしかしたら無資格でもOKな場合もあるでしょう。

そして、非常勤の場合週に3日からOKとか、土日祝日休みというものもありました。それで、子育てしながらでも働きやすいでしょう。

正社員の募集の場合、基本一日8時間の週休2日、社会保険完備、賞与もありという募集などがあります。大手企業が運営しているものですと、福利厚生もしっかりと充実していることも多いみたいです。

このように、託児所というのは様々な形態の施設があり、雇用形態も様々となります。それで、託児所でのお仕事を探している方は、ぜひご自分の地域の求人を検索してみてください。

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保育のお仕事ってどう?評判と口コミからメリット・デメリットを知ろう!

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