青森市周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

青森市周辺の保育士事情とおすすめの転職サイトや求人の探し方!

青森市は、広大な土地に多くの観光スポット存在します。八甲田山や田代高原、地獄沼、三内丸山遺跡など歴史的建物などが多く存在しています。青森県青森市の保育事情とおすすめのお仕事・求人サイトをご紹介したいと思います。青森市で保育のお仕事を探しているという方は参考にしてみてください。

青森県青森市の保育士需要と保育事情

Traditional Nebuta festival in Aomori Japan

青森県の県庁所在地である青森市は、人口約30万人です。本州と北海道をつなぐ重要な都市として江戸時代より発展してきました。また、北東北における経済、文化、経済、交通の拠点ともいえます。

青森市では、「子どもの人権尊重を第一に考えた『子どもの最善の利益』の保証」を基本理念に掲げる「青森市子ども総合計画後期計画」に基づき、子どもたち自信が育ちやすい環境ぢクリや、親が安心して生活できる環境づくりを行ってきました。そんな青森市の保育のニーズや、保育士事情をまとめていきます。

青森市の教育・保育事業の現状

青森市では、子ども・子育て支援として「青森市新総合計画ー元気都市あおもり市民ビジョンー」の後期計画に基づいて、平成24年12月に「青森市子どもの権利条約」を制定しました。「子どもの人権尊重を第一に考えた『子どもの最善の利益』の保証」を基本理念として、子どもたちがすくすく育つための環境づくり、そして大人が安心して子どもを産み、育て、生活し、就労できる環境づくりに取り組んできました。

そして、平成27年4月からスタートした「子ども・子育て支援新制度」に基づいて、「青森市子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。

青森市子ども・子育て支援事業計画

Mother and pupil and kids holding hands going to school in first class with schoolbag or satchel walking to school bus, Parent and son,sister preschool

青森市でも、現在年度途中で待機児童が発生しているなどの、保育需要の高まりや、子育て家庭の環境が多様化していることに対応するための多様な保育サービスの必要性が高まっています。それで、より地域のニーズに対応した子ども・子育て支援を推進するためにこの計画は、平成27年4月から平成32年の3月までを計画期間として実施されます。

青森市では教育・保育の量の見込みに合わせた確保方策進めている

この計画がスタートする時点では、

・1号認定 子どもが満3歳以上の専業主婦家庭等で、幼稚園等での教育を希望する場合。青森市のすべての地区で既存施設の以降を踏まえた利用定員が、必要とされる量の見込みを上回っているということで、必要な量に対応する提供体制が確保できているとされていました。

・2号認定 子どもが満3歳以上の共働き家庭等で、保育所等での保育を希望する場合。利用定員が西部・北部地区、そして浪岡地区では量の見込みを上回っている状態でしたが、東部、南部・中部地区では、下回っているということで、保育所に対する利用定員の増加、認定こども園に対する利用定員の増加、さらに幼稚園に対しては認定こども園への移行を進めるなどして、量に対応できるだけの受け皿を確保するとしています。

・3号認定 子どもが満3歳未満の共働き家庭等で、保育所等での保育を希望する場合。0歳児の場合はまだ利用定員に空きがある状態のようです。とはいえ、1、2歳になると、利用定員が東部地区、南部・中部地区、浪岡地区で量を下回っている状況が見られました。

それで、やはり保育所、認定こども園の利用定員を増やすこと、さらに幼稚園を認定こども園移行することによる受け皿の確保、認可外保育施設に対する新制度への移行などが必要とされています。

そして、平成29年は中間年として、計画の見直しがなされました。それによって平成30年度と平成31年度の確保方策が考えられています。平成34年度末までに女性就業率80%に対応できる保育の受け皿の確保を整備する事も踏まえ、中間見直しの結果、青森市全体でみたときには、教育・保育の総量は充足できるとみられています。

区域毎の方策が必要

・東部地域 教育・保育サービスの総量は充足しているといえます。それで、新規の施設を整備することはせず、幼稚園の認定こども園への移行や、施設整備等を進めて既存施設の定員を拡大することなどにより、必要数を確保するとしています。また、空白地域などには、必要に応じて施設を移転するか、分園を設置するなどして対応するとしています。

特に3号認定の1、2歳の利用定員が量見込みを下回っています。それで、この不足を解消するために、保育の質が確保された地域型保育事業による確保も行われるようです。

・南部・中部地域 こちらも、教育・保育サービスの総量は充足しているので、新規の施設を整備するのではなく、幼稚園を認定こども園に移行することや、今ある施設の利用定員を拡大することによって必要数を確保するとしています。しかし、西大野周辺では、就学前児童数が増加するなどして利用定員の不足が見込まれることから、必要に応じて施設を移転したり、分園を設置するなどが考えられています。

そして、東部地域と同様に、特に3号認定の1、2歳の利用定員が量見込みを下回っています。それで、保育の質が確保された地域型保育事業による確保も行われます。

・西部・北部地域 教育・保育サービスの総量が不足しているようです。しかし、その数は60人以下となっていてるので、新規の施設に頼るのではなく、やはり幼稚園の認定こども園への移行、既存施設の利用定員の拡大のための整備等で対応していくとしています。特に、利用定員の不足が見込まれている篠田、新城では必要に応じて、施設を移転させたり分園設置などによって必要量を確保するとしています。

西部・北部でも3号認定の1、2歳の利用定員が不足しています。それで、既存施設に対する定員増加を行うとともに、地域型保育事業によっても定員数を確保するとしています。

・浪岡地域 こちらは、教育・保育サービスの総量は充足しています。とはいえ、2号認定の利用定員は量飲み込みを下回っているので、今ある施設に治して利用定員の増加を要請し、必要定員数をかくほするとしています。

青森市の地域の子育て支援について

Smiling young mother and father standing in their living room at home affectionately cradling the cute baby girl in their arms

認定こども園や保育所に入所している子どもたちを日曜・祝日にも預ける事ができる「休日保育」を実施している園は、14園あります。また、一時預かりや延長保育も多くの園で実施されています。

また、「病児一時保育」も4ヶ所で実施されています。子どもが病気になってしまい、通常の保育園に通えなないときでも、どうしてもお仕事を休めないという保護者もいますよね。そんなときに子どもを一時的に預ける事ができる施設です。看護師と保育士が児童を保育します。

青森市ファミリー・サポート・センターでのサポート内容詳細

病児・病後児預かりサポートが行われています。ファミリー・サポート・センターは、地域の子育て支援として、仕事と子育てを両立させている保護者の方が、残業で保育所に迎えにいけなかったり、子どもが発熱したけどどうしても病院についれていかないとか、仕事を休めないという状況のときに、利用できるものです。また、こどもの参観日で下の子を見てほしいとか、買い物に行くときにちょっと子どもを見てほしいというときにも利用することができます。

会員同士がいつでも子育てを助け合うための会員組織となっています。それで、なにか特別な資格が必要というわけではなく、保育士ではなくても提供会員になることができます。ただし、講習を受ける必要はあります。

でも、保育士としての資格がある人であれば、やはり保護者からも信頼されやすくなるでしょう。さらに、日時、業務内容などを選ぶことができます。保育のお手伝いという感覚なので、そこまでプレッシャーも感じずに働くことができるでしょう。ただ基本料金はとても安いです。

定期的に「あそびにおいでよ!お煽りし子育てひろば」開催

これは認可保育所や認定こども園の保育士と、ボランティアの人たちが協力して、就学前のお子さんと保護者が一緒に楽しめる遊びを用意しています。

また、市内の教育・保育施設は、未就園児と保護者のために、親子で一緒に遊べるスペースを提供したりする『親子交流』や、未就園児のいる家庭の子育ての相談を受ける『育児相談』といった支援を行っています。

青森市子ども支援センターでは、親子でいつでも遊べるプレイルームがあって、そこでは子育て支援に関する情報提供も行っています。子育て講座が開催されていたり、子育てに関する悩みや相談も受け付けています。このような支援センターでも保育士資格を持つ人たちが活躍しています。

地域のお母さんたちや子育てサークルを支援したり、いろいろな年齢の子どもたちとふれあいたいという人は、こども支援センターでの勤務も魅力的と思うことでしょう。

このように、現代は未就学児を持つ保護者の就労状況も多様化していますし、核家族化が進んでいたり、地域とのつながりが少なくなってきていることから、子育て家庭に対して多様な子育て支援を行っていくことが必要とされています。それに不可欠な存在なのが、保育士さんたちなのです。

青森市での保育士の需要と確保の対策

青森市では、これから新たな保育施設の整備というのものはあまり行われないようです。既存の保育施設の定員を拡大するための整備や、認定こども園への移行によって、必要とされる保育量に対応していくとしています。

定員を拡大するにあたって保育を担う人材は必要不可欠です。そして、認定こども園では基本的に、保育士の資格と幼稚園教諭の免許のどちらももっていると働きやすいでしょう。

幼稚園型、保育園型、地方裁量型であれば、3歳未満の担当者は保育士資格が必須となりますが、3歳以上の担当の場合はなくても大丈夫です。しかし、**幼保連携型の場合は、両方の資格都免許が必須**となります。

それで、これから保育士として資格を取るために学校へ進学するという方であれば、保育士資格も幼稚園教諭の免許もどちらも取得できる学校を選ぶと有利かもしれません。とはいえ、現在片方の資格しかないという方も、平成31年までもう一方の資格がより簡単に取得できる特例制度というものが設けられていますので、そちらを利用するのもよいでしょう。

青森県では福祉関連の有効求人倍率は、全産業の有効求人倍率と比べて2倍以上となっていて、人手不足となっています。保育士の有効求人倍率は年々上昇していて、平成28年11月時点では1.91倍でした。

この保育士が確保できていないということが原因で、待機児童が発生しているところまであります。それも、保育士養成施設を卒業する人のうち、県内の保育所や認定こども園に就職する人の割合は38%で、県外で就職する人は28.5%と増えてきています。その理由の大きな者は、勤務環境です。

新卒者の離職率は東北6県の中でも最も高い

保育士を確保するために労働環境や処遇の改善、参入の促進、資質の向上が必要であるとされています。保育士への処遇改善や労働環境の改善に力を入れること、キャリアアップができる環境をつくることに取り組まれています。

さらに、**保育士資格取得を支援し、県内での保育士の確保と定着のため**に県では

・保育士修学資金貸付 ・潜在保育士の就職準備金貸付 ・未就学児を持つ保育士の子供の預かり支援貸付

を平成28年度から実施しています。また、保育教諭と保育士確保のために保育士資格取得支援事業も実施されています。

保育士のための転職活動と転職サイトの選び方【完全版】

今回は保育士関連の転職先の見つけ方や転職の際に気を付けること、保育士さん向けの求人サイトなど、保育士さんがチェックすべき内容をすべて盛り込みました!自分に合った職場を見つけ、転職を成功させたいという方は参考にしてみてください。

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青森市の求人情報の探し方

青森市でもまだまだ保育士さんが必要とされています。では、どうしたら自分に合った職場を見つけることができるでしょうか?

青森県保育士・保育所支援センターの利用

こちらには、青森県保育士人材バンクが開設されていて、保育士さんの就職・再就職の相談をコーディネーターが受け付け、支援を行ってくれます。

いろいろな働き方に対応した就業を支援してくれているので、仕事や子育てを両立させたいという方なども安心して相談しに行くことができるでしょう。また、再就職支援研修も実施してブランクに伴う不安を解消してくれています。

さらに、保育士向けの就職・転職支援サイトも、求人情報の提供と支援を無料でおこなってくれています。青森市内の求人も多く扱うサイトなら、自分の希望条件に合った求人を見つけやすいでしょう。

保育士・幼稚園教諭の求人・転職サイト口コミランキングTOP30!

今回は、おすすめの保育士さん向け求人サイトをご紹介したいと思います。また、転職の際にチェックしておく点もお伝えしたいと思います。これから転職を考えている方は参考にしてみてください。

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